| ありがとうの第14回アンケート回答集2005年11月10日〜 「今年読んだ本(文芸作品に限る)の中で印象に残ったものはありますか? よろしかったらお答えください。」 ●スナ2号さんの「なれない子」 ●三浦 しをん「月魚」 静かで官能的な世界です。 時代が特定しがたく、現実と幻想の中間にいるような気分になりました。 ●「博士の愛した数式」はしょうがない。認めるしかない。 ●加納朋子「コッペリア」 ●センセイの鞄 ●東京タワー ●フィネガンズ・ウェイク モロイ 競売ナンバー49の叫び ●三崎亜紀(著)「となり町戦争」 ●今年、「文芸作品」を全く読んでいないことに気づき、愕然としました。文芸の神様ごめんなさい。 ●村上春樹さんの「スプートニクの恋人」。 最後まで読むのが怖くて途中でやめてしまいましたが、事件性があり、とても面白かったです。 ●介護入門」モブ氏の虜になりました。休み時間だけでは飽き足らず授業中にまで隠れてこそこそ読んでいました。それほど私の心をがっちり捉えて離さなかったのです。 ●R・D・レイン『結ぼれ』みすず書房 パクってしまいました。 コードウェイナー・スミス 『鼠と竜のゲーム』他 ハヤカワ文庫 他のも揃えてしまいました。 森達也『放送禁止歌』解放出版社 デーブ・スペクターの意外な仕事です。 ●鏡の中は日曜日 文庫化されたので読みました。 殊能将之は入れ替えトリックが非常に巧みで好きです。 ●有川浩の『空の中』と『海の底』。あと成田良悟の作品全般。 ●ものすごく今さらながらに『かもめのジョナサン』です。はい。 ●「ヨケマキル★グレイテストヒッツ」 ●西条八十の詩集。 ●読んでない。 ●たくさんあって思い出せません;; ●夜のピクニック 恩田陸 古道具中野商店 川上弘美 まぶた 小川洋子 ●嗤う伊右衛門 京極夏彦 アド・バード 椎名誠 Yの悲劇 エラリィ・クイーン ●破裂 ●久々に原点である椎名誠を読み返している。 この気迫なんだよなぁ。足りないものは。 ●坂口安吾の堕落論です。 昔読んだのですが、読み直して、やはり感心してしまって、小説も買いました。 ●QBOOKSの作品でしたら、多すぎて答えられませんが、一般に売られている本でしたら、重松清の「きみの友達」、奥田英郎の「ララピポ」「サウス・バウンド」が印象的でした。 あとは、定番ですが「塩狩峠」をこの歳で初読し、読書感想文を書きました。 あ、宮沢賢治の「よだかの星」も読みました。 「塩狩峠」も、「よだかの星」も悲しく、涙してしまうこともありました。 印象に残ったものはこんなところですね。 長ったらしくてスイマセン。 ●終戦のローレライ ●博士の愛した数式 でしょうか。かなわないなぁって思います。 あとは、源氏物語読み通しました。玉鬘は日本最古のツンデレではないかと。 ●特にないです。 ● どこまでが「文芸」作品かわかりませんが、広く解釈して、評論とかハウツーとかはずして選んで見ました。 まずは谷崎潤一郎「卍」(今頃!)エンターティメントで、菅 浩江「鬼女の都」(こんなに切ない、すがすがしい推理小説ってはじめて読んだかも)、福井晴敏「川の深さは」(イージスとローレライはこれから) どれも今年の新作ではないんですけどね。 ●ヨケマキル★グレイテストヒッツ ●「しゃばけ」、「明日の記憶」。最高。 ●吉田修一の「パーク・ライフ」。表題作より「flowers」のほうが印象的。他の作家が描かない男らしさがあるように思う。 ●「スプートニクの恋人」を途中でやめたっていう回答があったけど、最後まで読むと、また違った印象になるんじゃないかと思う。私も今年読んで、面白かった。完成度が高いとは思わないけれど、村上春樹の長編に抱いていたイメージがアップした。 ●東京タワー |