第3回中高生500字小説バトル結果
      今回は、残念ながら引き分けでした。
次回は作品数が増えますので、大いに期待したいと思います。
エントリ作品作者得票
1 冒険者へ 篠崎かんな 2
2 ワダ 歌羽深空 2
該当作品なし 1

 推薦作品と感想

冒険者へ  篠崎かんな

感想:
勇者を夢見ていたクロロの先は、なりたかった勇者とは真反対の存在。
それが、クロロの回想でしめてある所、素敵。
投票者:QBOOKS登録作者

感想:
 本当は無効票なんであるが。でも、だったらはじめから参加するなよ、と思うので、ちゃんと票を入れることにします。
 えーと、両作品に共通して言えるのは、ラストの拙さ。どうも、一行使って終わりを宣言しないと気がすまないらしいが、これは旧き悪しき文科省認定教科書の雑文の所為だろうか。ともあれ、もっと好き勝手やっていいのに、型式にとらわれてしまった深いところまでいけないのは、ものすごーく、惜しい。

 で、両方読み比べて、まとまっているほうに一票。

 みんな可愛いなぁ、おじょうちゃん、でもそんなんじゃあかんでー、ということで。(M)
投票者:QBOOKS登録作者


ワダ  歌羽深空

感想:
「冒険者へ」
はっきり言ってしまうと、話がありきたりで文章もちょっといまいち、という感じが強い。それからもう一つ。話のスケールが大きいので、500字という枠からはみ出ているような気がする。500字小説を書くなら、割り切って書いた方が良いかも。
「ワダ」
「はやく、太れよ。」のところで、ほとんど先が読めてしまった。そこのところがちょっと残念。でも、話の発想は面白いし、文章もまとまっていた気がするので、これに一票入れます。
投票者:QBOOKS登録作者

感想:
たった500字でこれだけ深い物が出来るのだろうか。
心にズシリと来る、重さ、深みはすばらしいと思います。
個人的にとても好きです。
投票者:QBOOKS登録作者


該当作品なし

感想:
『冒険者へ』篠崎かんな氏
このテの内容は2、3度見かけましたので、新鮮味が無く。
でも悪い題材とは思はない。陳述すぎるのかな。
書き方(展開ではなく)を工夫してみては。
『ワダ』歌羽深空氏
いい加減、あなたの新しい展開の物が読んでみたい。
もう歌羽深空氏のトリックが見えてしまう。
悪いとは思わない。むしろ良いのだが。
どうも途中で、またか、と飽きてしまう。すまない。
投票者:QBOOKS登録作者




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