第13回中高生500字小説バトル結果

おめでとうございます!


今月のチャンピオン作品は香月さんの『箱庭回想』に決まりました。
おめでとうございます。

エントリ作品作者得票
2箱庭回想香月3
1生命の赤い海ゼロ海。1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。

推薦作品と感想

■箱庭回想  香月さん
 
感想:面白かった!
票者:このバトルへの参加作者


感想:人形が主人公っていう発送がみんなと変わっていて良かったと思います。
それに、話のテンポも良かったので分かりやすかった。
香月さんの作品はいつも楽しいんですが、ドキドキ感がないようなきも・・・。
今後はホラーとかどうでしょう。(生意気?)私も頑張って書いてみますし。
票者:その他のQBOOKS作者


感想: どの作品も小粒ながらしっかり書けていて、悪くないな、と思った。それぞれ自分の世界が展開できていて素敵でありました。

1 生命の赤い海    ゼロ海。
 メッセージが単純、でも舞台装置に工夫を凝らしているので読みごたえがある。工夫をする姿勢はすばらしいので、もっと日本語の意味とかニュアンスに気を使えるといい。ちゃんと辞書を使うようになれば、もっとよくなる。

2  箱庭回想    香月
 結局はなぞなぞの延長線上でしかないのが残念だが、どんな落ちが来るのかワクワクしながら読ませる文章力はあった。ただ願わくば、リカちゃんでしたー! で素直に落とすのではなく、もう一ひねりする意地悪な気持ちが欲しい。

3 月が燃ゆる    花村彩邪
 ちゃんと物語を書く上での視点が定まっているのは、読者にとっても頼もしいことで、この辺、安心して読めた。<あぁ、私の月を燃やさないで。赤く焦がさないで。やっと見つけたのに>の「やっと」までの葛藤やら煩悶やらが見えてこないと、読者には<あたし>の気持ちが届きにくいだろう。そういった意味では、ちと500字では足りなかったのではなかろうか。

 さて、投票はどうしよう。むずかしいけど、一番丁寧に書いている作品、ということで香月さんにしよう、そうしよう。今回はいろいろあって優しい気持ちの拙者でした。(M)
票者:その他のQBOOKS作者


■生命の赤い海  ゼロ海。さん
 
感想:何とも云えない、独特の雰囲気。
それと、言葉の変換というか、比喩というか。
歌のような雰囲気を携えた、とでも云いましょうか。

不思議な感じが気に入ったので、ゼロ海。さんに一票です。
票者:その他のQBOOKS作者