第19回中高生500字小説バトル結果

おめでとうございます!

歌羽深空さんの『かいしゃのちょうれい』がチャンピオンに決定です。
歌羽深空さんはグランドチャンピオンとなりました。
これからも素敵な作品を期待しております。

エントリ作品作者得票
02かいしゃのちょうれい歌羽深空4
03彼氏彼女の情報影山影司3
該当作品なし 1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。



 推薦作品と感想


■かいしゃのちょうれい  歌羽深空さん
 
感想: 面白い! 500字って初めて読んだけれど気に入りました。一票です。
投票者:その他の作者



感想: 作品の出来としては大体同じくらい。見るべきところもあるし、あれ、と思う点もあった。

01 別離 千希
 ワンシーンを切り取るという意味では気合も入ってて非常に実感で書いてるな、という感じ。それはいいが、500字も終わりに近づいたときに、ああ、もう終わりだ、ってちょっと力を抜いていないだろうか。綺麗にまとめた分、尻つぼみになってしまっている。

02 かいしゃのちょうれい 歌羽深空
 一種のナンセンス。秒針も分針も、何が面白いって、それぞれのキャンペーンがある、という発想が実にいい。どんな匂いをさせようがガラス盤の中じゃしょうがないじゃん! と考えてしまうと、はかなくも面白い。
 が、「かいしゃのちょうれい」とタイトルをあえてひらがなにする意図が読めなかった。なんとなくやったのだとしたら、効果は出ていない。

03 彼氏彼女の情報 影山影司
 500字で、その場の相関図じゃないけど、しっかり作品を作りこもうとしている意気は買いたい。ただし、彼女があえて「カノジョ」でなくてはならない理由とか、「ウィークポイント」という言葉の不正確さ(ウィークポイントちゅと、「弱点」位の意味合いしかないし)が非常に目障りであると考えた。仕草桂一がサッカー馬鹿であるためにサッカーを連呼する、というのは効果的だが、このあたり、もっと自分の表現の影響力を、意識していいと思う。
 あんまり難しい名前も、個人的に好みではない。

 といったところで、なんとなく情けない感じが好きなので歌羽さんに一票。(M)
投票者:その他のQBOOKS参加作者



感想:なんか、毎回思うけど発想がすごいですよね。
どっから浮かぶんだろ・・・
なんだか自分の貧相な発想が恥ずかしい(笑
投票者:その他のQBOOKS参加作者



感想:うーん。「どれかって言われたら、これ」程度の気持ち。面白いのは確かなんだけど、物足りないなー。オチばらすのが早かったからかなぁ?
次に期待。
投票者:その他の作者


■彼氏彼女の情報  影山影司さん
 
感想:面白かったです。
『甘撫睦美』っていう変だけど可愛い名前が良い感じでした。
投票者:このバトルへの参加作者



感想:『かいしゃのちょうれい』も歌羽節が出てて好きなのだ。
けれども今回は『彼氏彼女の情報』。

スラッシュを多用した小説技法無視の構えは「…ああ、情報シバリなのね」とわかれば良効果。
しぐさから情報を読み取るという基本構成も吉。名前のつけ方も笑。



500字はお笑いに向いている…のだろうか。
投票者:その他のQBOOKS参加作者



感想:こんな風に恋焦がれる青春を送ってみたかった!
と思いながら、なんだかキュンとしたので一票。

投票者:このバトルへの参加作者


■該当作品なし
 
感想: 特にこれ、という作品はなかった。次回バトルに期待する
投票者:このバトルへの参加作者