感想:笑わせてもらったんだから、一票入れるしかしょうがない。ファンなんてそんなものです。
投票者: このバトルへの参加作者
感想:あくまで個人的な感想です。
的外れだったら、ごめんなさい。
「めがろどん」
1000文字で、このボリューム。
たかが1000文字されど1000文字。
面白かったです、はい。
「下町設計事務所@永遠に仕事中」
最初に説明があって、さあこれから!ってところでプツンと
終わっているような印象です。
この先が読みたい!
「暗明妖楽記」
この作品は今後も続くのですか?
長編小説の冒頭部分だけ抜粋されたように思いました。
「 若輩者の言い分」
>言いたいことを言える様になるには、それだけの経験が必要だ。
これ、いい言葉ですね。
小説というよりも、小笠原さんのご意見として頷きながら読ませて
いただきました。
「春を待ちわびる」
深神椥さんの小説は、ほろ苦い。
でも嫌な苦さではなく、味わい深い旨みが隠されています。
今回も味わいはビターでした。
「糞真面目又は弁が立つ」
最近のごんぱちさんの小説はグイグイきます。
最後まで読んでからタイトルを読むと、改めて笑ってしまいます。
なるほど、弁が立ってますね……w
投票者: このバトルへの参加作者
感想: めがろどん、ゴンスケどん、田吾作どんの語幹ですな。
一体幽霊やら何やらはどの辺りから出るのか、というのは霊系作品の世界構築で考え込んでしまうところ。
恨みがあれば良いのか、人間じゃないと駄目なのか、賞味期限はあるのか、そもそも成仏しない事に対するリスクはあるのか。
この世界の場合多分、それと気づかぬだけで、酒の通った土の中、バクテリアとかの霊も、一緒に周りをふよふよやっている可能性がかなりある。まあ、聞こえぬ見えぬはあらぬもの、気にしたって仕様がない。うむ。
投票者: このバトルへの参加作者