
おめでとうございます!
今回のチャンピオン作品は、ごんぱちさん作『哲人風景』です。
ごんぱちさんは今回の優勝でグランドチャンピオンとなります。
おめでとうございます!
| エントリ | 作品 | 作者 | 得票 |
| | 08 | 哲人風景 | ごんぱち | 4 |
| | 12 | トロッコの里で | アナトー・シキソ | 3 |
| | 10 | アジサイ | 越冬こあら | 2 |
| | 02 | 冬のベランダで | ダイスケ | 1 |
| | 05 | 生足 | 麻優 | 1 |
| | 11 | 休息 | とむOK | 1 |
| | 14 | 道具箱 | 小笠原寿夫 | 1 |
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感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」…… 掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。
■哲人風景 ごんぱちさん
| 感想: | ビンゴーっ!! 心にぐっさり突き刺さる、馬鹿馬鹿しさ。 突き抜けてて、いいっ。 最後の「オチです〜」にやられました。 最高です。
| | 票者: | その他のQBOOKS参加作者
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| 感想: | 「ソクラテスの悪妻」を面白おかしく生かしているような。そーか、哲学者って今で言う芸人みたいなものだったのか。オチでーす! いや、若手芸人の誰かが使ってそうだけど、無理矢理だってそれは。新解釈。
| | 票者: | このバトルへの参加作者
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| 感想: | 08「哲人風景」ごんぱち 言われてみれば、哲学者と芸人の違いなんて、ほとんどないよなあ。 それはそうと、初めて安田大サーカスを見たときは衝撃的だった。
今月はなんとなく低調な感じだ。低調なんじゃなくて、しんみりした内容のものが多いだけなのか? ともかく、ピンとくるものがあんまりなかったなあ。
(アナトー)
| | 票者: | このバトルへの参加作者
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| 感想: | 『ププール』もけっこう好きだけど中途半端すぎるし……やっぱりこれかなぁ。 なんかもう面白いし……しょうがないか。
| | 票者: | このバトルへの参加作者
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■トロッコの里で アナトー・シキソさん
| 感想: | ほのぼのした描写の中に緊迫感も入っていて、凄いですね。
| | 票者: | このバトルへの参加作者
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| 感想: | 結局、何も起こっていないのにそれを小説にした作者さんの力量に脱帽です。文章も読みやすく、一気に読み上げてしまいました。
| | 票者: | このバトルへの参加作者
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| 感想: | どれも投票理由が思い当たらないときにアナトーさんに投票する気になってしまうことが今回の投票理由。
| | 票者: | このバトルへの参加作者
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■アジサイ 越冬こあらさん
| 感想: | こういう話書いても、こあらさんはこあらさんなんだな。 手堅い。
| | 票者: | このバトルへの参加作者
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| 感想: | 人間交差点のような色が出ている気がして、大好き。 他は、とむOKさんの「休息」も好きな色でした。
(ぼん)
| | 票者: | その他のQBOOKS参加作者
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■冬のベランダで ダイスケさん
| 感想: | 個人的に、 [02]冬のベランダで(ダイスケさん) [12]トロッコの里で(アナトー・シキソさん) の文章構成がきれいだと思います。 どちらの作品も面白かったのですが、内容の好みで、こちらの作品を選びました。
[12]の作品は、トロッコに乗り、男たちの声が聞こえてくる辺りまでは、旅行記か冒険談のようなものかと思って読んでいたのですが、途中から怪奇色が入って面白かったです。 確固たる��結末�≠ェ出ているわけではありませんが、くだくだ終わるのではなく、きちんと読点で落ち着いていて、不思議な余韻を引いている気がします。 ところで、結局あの男たちは何者だったのでしょうか?
[02]の作品は、��毛布に包まる主人公�≠ニ��その思考�≠�うまくつなげて書いてあるなぁという感じがしました。 どこかユルユルと流れる作品の雰囲気が好きです。 始まりと終わりも、��毛布に包まっている�∞�冬の寒さを感じる�≠ニいう一貫性を持たせてありますし、同じ状況なのに、前後の表現の違いで主人公の心の流れがよく伝わってきます。 冒頭の会話がいつ出てくるのかと思いながら読み進めていましたが、盛り上がりのとてもいい位置のセリフになっていると思います。
| | 票者: | このバトルへの参加作者
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■生足 麻優さん
| 感想: | ありがちな話だが、足の主張とか態度が中途半端で、そのうち「生」の話になったり「虚勢」の話になったりして、何故か練炭に落ち着いてしまった。 つまり、面白かった。
| | 票者: | このバトルへの参加作者
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■休息 とむOKさん
| 感想: | やばいです。凄い。 『僕は振り子のように反動をつけ、一気に柵を乗り越えた』 文章が、浮かんでくる情景が、展開が、全てかみ合っているように感じました。 作品世界の澄み渡った雰囲気、主人公の救われるような心情。 面白かったです。
今回、面白いものが多かったです。参加すればよかった…。荵
3 裸の男 のぼりんさん
刺青を落とした男。無言の親子の邂逅。かなり来ました。 いつもと違う(と僕が勝手に感じる)この方向。凄く良かったです。 続けて欲しい!
10 アジサイ 越冬こあらさん
『アジサイが咲き誇っていた。小父さんはちっとも死んでなかった』 泣きそうです。良かったー。じらしっぷりが最高です。
13 明日への活力 橘内潤さん
共感しましたが(一部分)、素材が黒さが際立っていたように思います。 闇の中の光。ただ闇の部分がベタ塗りな気がして入り込めませんでした。 でも、ひねくれた人間像は好きです。
14 道具箱 小笠原寿夫さん
怖い…。考えれば考えるほどに怖いです。 ネットではその作者(人)がどんな人かわかりません。 ネットでなくてもそうだけど。 作品として書いているのか。本当に狂っているのか。 付記までを狂っている演出(?)として使うのは、凄いと思いました。 なんか、もっと変なことしてる人のカバンの中身とかから、魅力的な人物像が浮かんできたら、即、投票したと思います。…失礼しました。
| | 票者: | その他のQBOOKS参加作者
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■道具箱 小笠原寿夫
| 感想: | 久々にぴかぷ〜♪
01 藤堂高虎 香月朔夜 感じは悪くない。が、足りないのだ。決定的な、アレが。 それは何かと聞かれれば、各自が体感するものなのだからいえないけれども、書き続けていればある日急に書けるようになりますよ、とだけ云っておく。
02 冬のベランダで ダイスケ 天才なんじゃなくて『アカギ』かなんかの読みすぎなんじゃないかと思うんだ。彼は。 そう読んだ。つまり、天才が天才であることの実感が読めない。
03 マムズ ボーイ 薮野椋十 書き出し500字で今回はこれかなと思わせる実感があった。 でも字数オーバー。あかんわ。
06 ププール 西尾凛 「死にたい」と言われたときの衝撃を切り取れている。が、そこまで狙ったものだろうか。そうぢゃないだろうなぁ。咀嚼にスピードを要求するほかのメディアに対抗する手段としては正しい。前衛的である。
08 哲人風景 ごんぱち うまいなぁ。 なんで、脳裏にマギー四郎が浮かぶんだろうなぁ、アタシ。
09 孫の為なら 綾重寄之介 最後のオチはなにかとんでもないところに着地した気がする。当然お金は振り込まれないし、孫である「オレ」は今回の話に関係のないものとして読んでいいだろう。とすると、短編小説集のページを抜けて、ほかの話に着地してしまったような、なんだこの感じは。斬新でゾクゾクする。
14 道具箱 小笠原寿夫 読んでいるうちに「何が始まるのだろう!」とわくわくした。そして、「このまま何事もなく終わったら、それはそれで素敵だなぁ」と思った。で、ジュース。爆発的なオチがあるわけでもなく、かといって何もないわけでもない。 すべてにおいて裏切られた。そう、作者の生真面目さも衝撃だった。 ……いい。たまらん。小説を読んでいる、という前提がそうさせる感動である。
「道具箱」か、「孫の為なら」だな。悩む。非常に悩む。 でも「道具箱」に票が入っていて、もしこの作品がチャンピオンになったらすげえなぁ、と思うので「道具箱」にしよう。決定。(M)
| | 票者: | その他のQBOOKS参加作者
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