第87回1000字小説バトル結果


おめでとうございます!
今回のチャンピオン作品は、
アナトー・シキソさんの『ベルガール』です。
(5ヶ月ぶり14回目)

エントリ作品作者得票
12ベルガールアナトー・シキソ5
08デジャヴるるるぶ☆どっぐちゃん4
13千回曲がっても追いつけない棗樹3
01「辺名高列伝」ようこさん2
02高津の富小笠原寿夫1
04鳥になりたいごんぱち1
06揺り篭が動く殻1
11熊の恩返し越冬こあら1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。

推薦作品と感想

■ベルガール  アナトー・シキソさん

感想:
ベルガールのおねえさん、リアルです ステキです くらくらします。
(たぶん)美人さん相手なのに「とっさに身を引」いちゃう「僕」にもくらくらします。
投票者: 純粋読者

感想:
どんなに読めないときでも、アナトーさんのは最後まで読めるということがよくあります。たぶん、自分の分身とじゃなくて、他人との会話劇が書かれているからなのかなあと思いました。葱
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
とむさん、こあらさんはホントに上手だなぁ。るるるぶさんの独自性の濃さもすごいな。棗樹さんは相変わらずイイ話だし。
それでも今回はアナトーさんの作品が一番ピッタリきた気がします。
(ぼん)
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
今月はアナトーさんで決まり。とてもよかった。ネタがひとつ浮かびました。ありがとうございます。読めてよかった。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
今回はあまりピンとくる作品が無かったかな、その中でこれを選びます。
ゆっくりと丁重に、暑くも無く寒くも無く、そして風も吹かない中、ラスト一文でふっと風が吹き、少し涼しさを感じた。
そんな作品でした。
投票者: このバトルへの参加作者

■デジャヴ  るるるぶ☆どっぐちゃんさん

感想:
今回のなかで一番「もう一回読みたい」という欲求が沸いてくる作品でした。
わからないこともいっぱいあったのですが、断片のひとつひとつすべてでイメージが強烈でした。すごいことだと思います。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
コケティッシュ!
いいの。いいんです。気に入ったら票でもパンツでも呉れる。(M)
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
ようこさんと、るるるぶ☆どっぐちゃんさんで迷いましたが、どっぐちゃんさんに。
テレジア戦車とアルミナ皇女にやられました。唯一、「黒いパンツ」が浮いているかな? エロい方にとればいいのか、ダサい方にとればいいのか、守備範囲が広すぎて。

ようこさんの「辺名高列伝」は、すごく面白かったけれど、最後に守衛さんが死ぬあたりがドタバタしてしまって、もったいなかったです。

葱さんの「揺り篭が動く殻」は、素材はいいのに「仙次郎」と「達者男」が致命的。三回読んでやっとわかって、こりゃもったいなさすぎるーと嘆息。タイトルもひねりすぎな気がしました。

ごんぱちさんの「鳥になりたい」は、さすがの貫禄。次は何に生まれ変わるのか。楽しみです。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
かぼちゃパンツを見せながら、弾をヒョイヒョイよけるところが、特にいい。

俺様のマックがぶっ壊れて、ヒトのパソコンを借りて書いてるから、今回の感想はこれだけ。新しいマックがまだ来てなくて(11月3日か4日に来るらしい)、バックアップしていたファイルも開けないから、11月作品投稿も休みだ。

(アナトー)

投票者: このバトルへの参加作者

■千回曲がっても追いつけない  棗樹さん

感想:
作品の中で一番、光景が浮かんだので一票入れさせていただきます。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
千文字しかないのに、のんびりしていて大丈夫なのかと心配したが、なんかキッチリ収まって、良い味が出ていました。
ごちそうさまでした。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
ざざむし。

蕎麦がまずくて山葵が美味い微妙な不満足とか、空気感が良いです。
投票者: このバトルへの参加作者

■「辺名高列伝」  ようこさん さん

感想:
 登場人物のお名前に笑わせていただきました♪
投票者: 純粋読者

感想:
まさかの2本仕立てに驚きました。
しつこいな、という節はありますが、力技に一票入れたいです。
投票者: このバトルへの参加作者

■高津の富  小笠原寿夫さん

感想:
やられました。
落語、大好きです。
好きな落語家は故・桂枝雀師匠ですが(やや邪道)。
高津の富の情景が目に浮かび、弟子・師匠の関係がとても表情豊かです。
・・・やられました。
投票者: このバトルへの参加作者

■鳥になりたい  ごんぱちさん

感想:
今回はごんぱちさんのこの作品が一番心に沁みました。ペンギンの抱卵。おかあちゃんに命令されてやってるんだなんて思ったこともなかったので笑。けっこう新鮮だっ!とおもいました。
それから越冬こあらの熊の恩返し あ〜〜っはっは。読む前に名前と題名が私の笑いのツボをついてしまって・・・。

投票者: このバトルへの参加作者

■揺り篭が動く殻  葱さん

感想:
 この先を読みたいような、もうたっぷりなような。
「いや、いつ逃げようかと思ってさ」
「お前にも俺にも良くないぜ、そりゃ」
 ぶっきらぼうなものの言い方の裏に相手への思いやりが感じられる。でも湿っぽくない。元気一杯の犬がまたいい。
 読後ほんわかした気持ちになった。(楽)

投票者: その他のQBOOKS参加作者

■熊の恩返し  越冬こあらさん

感想:
 喰われないで喰うのかよ!

 よく考えるとパロディ目 恩返し類 肉食獣科には、類型があるような気がしないでもない。けれど、自分的には初見なので一票。
投票者: このバトルへの参加作者