第95回 1000字小説バトル結果


おめでとうございます!

今回のチャンピオン作品は、千希さんの
『味噌ラーメンとあなたの隣で僕は。』です。おめでとうございます。
CoCもよろしくね。

エントリ作品作者得票
13味噌ラーメンとあなたの隣で僕は。千希7
01「小さい人劇場 PTAが居る」ようこさん。4
09たそがれのヒーローへとむOK2
04願いをこめてraku1
05葉桜海軍道路早透 光1
08蟻と番蟻ごんぱち1
11馬鹿みたいじゃない君繋1
99なし 1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。

推薦作品と感想

■味噌ラーメンとあなたの隣で僕は。  千希さん

感想:
久々に全作品読みました。
で、最後まで読んでやっとこ行き着いた。当たり。
ういさんってかわいいですね。若い女の子でもいいけど、おばあちゃんていうのが非常にかわいい。

途中まで該当作なしかなと思っていただけに、最後の当たりがうれしいですね。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
書きたいことがよく表現されているように思えました。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
この作品、良いです。こう言った作品にめっぽう弱い。言い話しですよ、ほんと。場面場面の映像がすんなり浮かんできてほんのりとした流れの中に浮かんでいる感じ。温かくてさり気なくてそれでいて深みもあって読み応えのある作品です。「ういさん」のイメージはそれぞれの読者が描くでしょうが、自分には自分の「ういさん」が現れましたよ、ほんと。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
「ういさん」の正体がわかったとき、胸の中に熱いものが広がりました。
そして、それは「味噌ラーメン」になりました。
ほのぼのとして、千文字小説の醍醐味を持った、良い作品です。
素晴らしい!!
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
とても安心する物語でした。
(ぼん)
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
 寒い日に味噌ラーメンを食べたようにじ〜んとしました。
 温かくて、それでいてニュートラルなべたつかない表現で淡々と語られていく光景に引き込まれました。
 千希さんの今後の作品も期待しています!!
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
よかった。るるるぶ☆さんの後に並んでも、作品のみずみずしい空気感が失われない。
投票者: このバトルへの参加作者

■「小さい人劇場 PTAが居る」  ようこさん。さん

感想:
 スザンナさんとで迷った。
 テンポの寄席で一気に読ませる、というのは短時間だから許される部分というのがあって(アテキシもそうですが)、そうした中でうまいこと合わせてくるのがようこさん。なんだな。ムチャクチャをやっても、「だって、そうなんだもん」で力押しをしてしまえる。これもアリです。楽しゅうございました。

 あと、感想欲しいって「願いをこめて」だったか。
 えーと、この作品、自分でどこが面白いか説明できるかしら。
 原則的に、自分で面白いと思わないものは、周りだって面白くないと思うのですよ。勢いがあるのはいいけど、読者には勢いしか伝わらないのです。
 以上、感想でした。(M)
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
PTA退散のお札を主人公宅にお送りしたいほどの侵略ぶりですね。
昔、私の地区のPTA主催の餅つきには、地区会長の「餅つき歌」が
必ずセットであった事を思い出します。おじいちゃん会長のその歌声の発表会のための
餅つき、疑惑あったり、無かったり。。。。。PTA活動は誰のため?って。怖いテーマですね。
投票者: 純粋読者

感想:
なんだかわかったようなわからぬような人事ならぬわが身のように本当に困ったな。ところで会員一同の名前は次回のお楽しみ!?
投票者: 純粋読者

感想:
会長にも副会長にも
そこに居てはいけないような名前をつけてあげるのが
一番の解決策かも知れません
その名前に怒った会長、副会長とのバトルが楽しみです
投票者: 純粋読者

■たそがれのヒーローへ  とむOKさん

感想:
実に、我が家には「ただいま〜」といいながら、アポも呼び鈴もなしに
あがりこんでくる人間がいます。その人も加藤さんといいます。
トムOKさんが知るはずもない現実を。。何で書いているのか不思議です。
今度家に加藤がきたら。。。「でばがめ」と「人造」について
きちんと聞いておこうと思いました。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
 ある意味、ありがちなアイデアな訳ですが、ラスト一行が良い感じにマヌケを際立てており、秀逸な感じです。
投票者: このバトルへの参加作者

■願いをこめて  rakuさん

感想:
とても読みやすくて、どんどん読めました。ところどころ小気味良い言い回しも主人公らしさが出ていて良かったです。夜中に思い立って書いたには良くできてると思います。途中”ん?”と、おかしな感覚に陥るところがありましたが、最後の「母親が動かなくなった…」というくだりで、そーゆうことか…!と妙に納得しました。次回作がまた読んでみたいです。

 他の作品は、全体的にとりとめもなくて何が言いたいのかよくわからない節があります。意外性を求めるあまり突拍子もない方向に話がいったり、無理矢理文学的っぽくしようとしている感があるように思います。暇つぶしに読んでいる純粋読者には、ちょっと面倒臭いかも。自己満足で終わらずに、人を引き込む作品を期待しています。    

byみゅう


投票者: 純粋読者

■葉桜海軍道路  早透 光さん

感想:
さすがにこんな恥ずかしい台詞は言わないけれど、自分も異性に対して似たような遠回りをしている気がするので、なんだか共感。
別に色恋とかは関係なくてもいいから、自分の言葉が(いい意味で)覚えていてくれる人がいると嬉しいですよね。
投票者: このバトルへの参加作者

■蟻と番蟻  ごんぱちさん

感想:
面白かったです。世の中を風刺しているようで……、スッと抵抗無く読めてしまいました。ですので、抵抗無く一票を投じます。ありがとうございます。
投票者: 純粋読者

■馬鹿みたいじゃない  君繋

感想:
馬鹿みたい。というフレーズの使い方が好き。
喋っているみたいな文体なのに、リズムが綺麗。
とても好きです。一票。
投票者: このバトルへの参加作者

■なし

感想:
ええと今回は無しで……。やっぱり作品が少ないと寂しいですね
投票者: このバトルへの参加作者