第6回3000字小説バトル
Entry18
僕は普通の高校生だ 今日も委員会で遅くまでのこってた もう8時になってしまった するといきなり大きな音がした ボーン! 音のしたほうへ僕は行った そこはプールだった そこには僕と同じぐらいの年の女の子がうかんでた 僕は服を着たままプールから彼女を出した 彼女は息をしていたのでちょっと安心した それからほとんど意識のない彼女を保健室へつれてった 「.....亮」 っととても小さな声で言っていた 「何」 グーーー 彼女は寝てしまった それから僕も10分ぐらいしてから寝てしまった ドン! っというとても大きな音で僕は起きた 「何かあったの?」 僕は自分の部屋で寝ていた 「あれ、昨日学校で...」 「イタタタタ...」 一人暮しの僕の部屋に女の子がいた 「何してるの?」 「亮ちゃんおはよう」 「だから何してるの?」 「ご飯作ってるの」 「だから何で君はいるの?」 「昨日ありがとうね」 「なんで僕は家にいるの?」 「昨日の恩返しなんて」 「昨日学校で寝ちゃったしょ。重かったんだからね」 「昨日....昨日プールで何してたの?」 「自殺」 「バカ、なんでそんな事するの」 「好きな人がいたのでその人が私のせいで自殺ししたの。だから私 も死のうと....」 「なんでそんなに簡単に死のうとするの」 「簡単、簡単なはずないでしょ。すっごい苦しんだわよ、苦しんで 苦しんでで死んで彼につぐなおうと思ったの」 「そんなことしても彼は喜ばないと思うよ」 「わかってるわよ、でももうこんな苦しい人生やめたいのでも君に 会えてうれしかった」 「なんで?」 「私の彼氏にすっごい似てるの」 「そうなんだ」 「写真あるから見て」 彼女は財布から写真を出した 写真を見た 似すぎていた 僕が見ても違いがわからないぐらいだった 「これ僕じゃん」 「私の彼氏だよ」 服装とかも似ていた それから彼女は僕の家に住むことになった 彼女はその彼氏と同棲していて 彼女がちょうど住むとこもなかったらしいく 僕の家は広いとはいえないが1人ぐらい住む余裕があったので彼女 と同棲することになった 「忘れてたんだけど名前なんていうの?」 「私は小林恵美だよ。君は?」 「僕は錦戸亮」 「嘘!」 「どうしたの」 「前の彼氏と名前が同じなの」 名前が同じっというのはかなり驚いた 「お願い彼氏の代りになって」 「そんなことしてもなんにもならないよ」 「知ってるわよ、でもお願い」 その時は同情して代りになることになった 次の日恵美は服を持ってきた 「これ私荷物だから」 「どうしてそんなに荷物あるの?」 「家が今日までにでなくちゃいけなかったからとってきたの」 「あっそう」 荷物のなかには教科書などもあった 「なんで教科書あるの?」 「私いちよう高校生なんだよ」 「どこの高校?」 「南高だよ」 「エッ。同じ学校じゃん」 「そうなんだ。私は2年なの」 「僕はまだ1年だよ」 「だからあったことなかったんだ」 「明日から学校だね」 「そうだね」 「学校の人とかにばれないようにしようね」 それから僕たちは同棲することになった 恵美は僕のことを死んだ彼氏だと思っているように見てた 「亮今度映画いこうね」 「映画、いいけど何見に行く」 「私たちが初めて見た映画」 「映画なんだっけ」 「亮忘れたの」 「ごめん、忘れた」 「そうだよね。知ってるはずないよね」 「じゃ映画行くか」 「いこうね」 その日映画へ行った 映画はいたこともなかったし楽しくもなかった しかし恵美は楽しかったといっていた 僕も楽しかったといった 本当に楽しそうに笑っていた 恵美は本当に僕のことを死んだ彼だと思っている 僕は恵美とわかれたら自殺するかもと思ってわかれることができな かった 僕は自分のことをいい人のように見えるが残酷だと思った 恵美に死んだ彼のことを早く忘れさせて 新しい恋をさせてあげるそれが僕にとっての仕事だとおもう 僕がいるために恵美の心の傷が治ることは永遠にないと思った 僕はとても悩んだこのままでいいのだろうかと 学校が始まった 学校では恵美のことを見たことはないと思っていたが見ていたのだ ただ気にしてなかっただけだった よく見ると恵美はかわいかった なんか女としてそのときまでは見ていなかった 同棲していると恵美はやさいしいしとてもかわいいとこもあった あんなかたちであってなかったら好きになってただろう でも今は好きになってしまった 好きになってはいけないとは知っていたが それは無理だあろう 「こんにちは」 「こんにちは、亮ちゃん」 「学校ではあんまはなさないほうがいいよ」 「いいじゃん先輩と後輩としてじゃいいんじゃないの」 「それでもだめだよ」 「わかったよ亮ちゃん」 「おい錦戸あれ誰だよ」 「友達だよ」 「だったら紹介してよ」 「だめ!」 学校での恵美と家での恵美はなんか違う感じだった その日友達と遊んでいて帰りが11時になってしまった 「ごめーん今日遅くなっちゃった」 グーーー 恵美は気持ちよさそうに寝ていた 「恵美こんなとこで寝たら風邪ひくよ」 「重いよ」 バン! 恵美をベットに寝させようとしたが離れてくれなかった それでちょうど恵美が離れたときに 「....亮ちゃん大好き」 「恵美おまえはどっちが好きなんだよ」 「おまえだよ」 「エッ!恵美本当に僕が好きなの」 グーーー 僕の中で答えがでた それから机の上にある1個の箱があった 恵美には絶対なかを見ちゃいけないと言われていた でもとても見たくて見たくて自分を押さえることができなかった 箱の中にはたくさんの写真があった どう見ても僕だった 本当のことを知りたいと思って 次の日恵美が前住んでたアパートへ行った 「あのここって前小林恵美さんと錦戸亮さんが住んでませんでした?」 「小林恵美さんは住んでたけど錦戸亮って人は知りませんね」 「エッ、だったら男の人とかよく来ませんでした」 「ぜんぜんいっつも一人でしたよ」 僕は混乱した なぜ恵美は嘘をついたのか 「おい!恵美」 「なに亮ちゃん」 「おまえ俺をだましてただろ」 「なに急に、だましてなんかないよ」 「嘘つくなよ、なんだよこの写真は」 僕は恵美が見るなといってた写真を見せた 「これは死んだ彼しよ」 「まだ嘘つくのかよ」 「今日おまえが住んでたアパートまで行ってきたよ。死んだ彼氏と 同棲してた。おまえ一人暮しだったんだろ。」 「……」 「本当は同棲なんかしてなかったんだろう。なんであんな嘘ついた んだよ」 「ごめんなさい。嘘ついて本当はあなたのことが好きだったのだか らあなただけがいるときに自殺するふりして近づこうと思ったの」 「うるさい黙れさっさとこの家からでてけよ」 「ごめんなさい」 恵美が嘘をついたことそのことは許せなかった 恵美を家から追い出した 「亮開けてお願い」 恵美は10分ぐらいいたがそれからどっかヘ行ってしまった 恵美は僕のことを好きだった 僕も恵美のことが好きだった でも許すことはできない 僕はだまされてたんだ やはり許すことはできなかった それから恵美は学校にこなくなった 恵美の友達に聞いてもどこにいるか誰もしらなかった それから1年が経った 僕は高校2年生になってしまった 「去年もこんな夏の日だったな」 なぜか急に去年のことを思い出した 恵美とのことは今でも忘れられなかった その日も委員会の仕事してたな ボーーン! 去年聞いた音と同じだった もしかしてと思って音のしたほうへ走った プールに女の子が浮いていた 「恵美ーーーーー!」 浮いていたのは恵美だった 「亮ちゃん遅れたねごめんね、許してくれる」 「許すよだから死なないでくれよ」 恵美の体はどんどん冷たくなっていった