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3000字小説バトル

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3000字小説バトル
第24回バトル結果

二次投票

第24回3000字バトルチャンピオンは、僅数得票の上、同数票が5作品となったため、これではあまりにもチャンピオンとしての価値が希薄と判断しました。よって特別措置とし同数票5作品の再投票を実施いたします。なお投票いただいたにもかかわらず、こちらに感想が掲載されていない場合は、至急ご連絡ください。仮にその票が確認の上、同数票作者にプラスされるものと判断された場合、1票でも他作者より上回れば、その作者を今回のチャンピオンと決定いたします。そのようなことがなければ、再投票を続行するものとします。
投票〆切りは1月末日とし、第25回結果と同時発表とさせていただきます。
再投票作者と作品は以下の通りです。

卯木はる「野ねずみの幸福」
林徳鎬「講演」
立田 未「天体観測」
羽那沖権八「螺錐への憧憬」
るるるぶ☆どっぐちゃん「帰郷」

投票はお手数ですが通常通りの方法でどうぞ。読者の皆様、よろしくお願いいたします。

投票結果
得票数 
1
卯木はる
2
2
みえない翼
さゆり
3
林徳鎬
2
4
静かな考える人
人見賢司
5
立田 未
2
6
橘内 潤
1
7
羽那沖権八
2
8
ねぎ
1
9
その声に耳を傾けて
伊勢 湊
10
るるるぶ☆どっぐちゃん
2
11
旅立ちのオーシャン
さとう啓介
1

感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。

「私の投票がない!」「内容が違うような?」……掲載もれ、ミスなどがございましたら、QBOOKSインフォデスクのページよりご連絡ください。

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推薦作品と感想

■Entry1
野ねずみの幸福
卯木はるさん

感想:
この人確かに実力がある人なのだろうな、とか思うし面白いのだけれど、少しマンネリ気味かなあ、とか思う。そこだけちょっと引っかかったので。
投票者: 

感想:
「お腹いっぱいの幸せ」って、本当に幸せな感じがします。
時間に追われ、ファーストフードを流し込む様な食生活では、たぶん、気がつかない幸せなんだろうなーと思いました。
雰囲気が好きです。
投票者: 

■Entry3
公演
林徳鎬さん

感想:
『公演』は、ラストの括り方に若干の疑問は残るものの、都市伝説風ファンタジー(なんだそれは)として、面白く成り立ってる。アイデアの勝利。
他に目をひかれたのは、『その声に耳を傾けて』。
熊が喋る話はよくあって目新しさはないが、二人の間にある「男同士」な感じが心地よい。
投票者: 

感想:
不思議な内容なのが気に入りました。突然「オセロ」と言い出すシーンがよいです。
タイトルは、『公演』以外のもっとしゃれたものの方が良かったと思います。
投票者: 

■Entry5
天体観測
立田 未さん

感想:
綺麗な世界観に思わず癒されてしまいました。
僕もこんなのが書けるといいな~
投票者: 

感想:
一枚のはがきから、過去を手繰り寄せ、祖父の人となりを書き出す構成は、お見事だと思います。1000字小説でも感じましたが、文章を書きなれている方なのだろうなと、推察しております。立田さんがこれからどんな作品を書かれるのか、とても楽しみです。
投票者: 

■Entry7
螺錐への憧憬
羽那沖権八さん

感想:
「帰郷」は魅せかたが巧いと思ったのだが・・・なぜか、この作品の3バカが頭から離れない。
「おじゃ漫画」みたいなノリが妙に琴線にこびり付いてやがるので、この作品に一票。
投票者: 

感想:
今回は作品数が少ないこともあってか、系統の違う話が並んだ気がします。
自分の経験の有無が影響する作品というのもあると思うのですが、なにぶん人生経験が浅いものですので、共感できる作品が少なかったように思います。
そんななかで「」は読みやすく、素直に情景が楽しめた作品でしたので、今回はこれを推薦作品とさせて頂きたいと思います。
投票者: 

■Entry10
帰郷
るるるぶ☆どっぐちゃんさん

感想:
いつもながら、この人の透明感ある文体がよい。
他の作品に見られない雰囲気が確立されていて、独特の言い回しが癖になる。
例の論争に倣ったのか偶然なのか、数回前のチャンピオン作品とかぶる作品名が気になる。
が、それもまた挑戦的でよいではないか。
人物の関係性にはどろどろしたものが感じられず、かえってスタイリッシュに仕上がっている。
人間のどろどろした部分を削ぎ落とす作為は好きではないが、手法としてこの作品に確立しているところに惹かれる。
投票者: 

感想:
うーん、今回のバトルはどれも上手くて選びがたい。
なので、一番「今の気分」だったこの作品に一票です。
きっちり筋があるわけではないのにこの読ませっぷりは、
やはりすごいというか、かなわんなーという感じです。
投票者: 

■Entry6
『ショコラ暗殺計画』
橘内 潤さん

感想:
二度読んでみて、作りが上手いとおもいました。良かったです。
次点「その声に耳を傾けて」
タイトルで前者に決めました。
投票者: 

■Entry8
桃太、大いに頑張る
ねぎさん

感想:
作品数こそ少ないものの、またこれ印象に残る作品でめじろ押しである。実際いい意味で選ぶのに苦労する。一人一票しかいれられないのがかなりつらい。チャンピオン作品に値すると個人的に思うもの(ただし個人的意見。チャンピオンは総評によって決まるものであり、一人の評価で左右されるものではないはずなので。誤解なきよう)が複数あるので、今回の作品群からは十連装等に多く取り上げられることを強く望みます。
その中で、桃太君の頑張りと、それを単純なヒロイズムじゃなくて、なんか人間っぽく書いたその楽しさに、一票!
投票者: 

■

感想:
今回は数も少なかったこともあり、どうしてもぴんとくる作品に出会えませんでしたので、無投票を選ばせていただきました。
投票者: