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3000字小説バトル

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3000字小説バトルstage4
第36回バトル結果

選出なし

今回のバトルは投票対象となる参加作品が1作品のため、チャンピオンの選出はありません。次回にご期待下さい。

投票結果
得票数 
1
サヌキマオ
2
4
疲労
国木田独歩

感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。

「私の投票がない!」「内容が違うような?」……掲載もれ、ミスなどがございましたら、QBOOKSインフォデスクのページよりご連絡ください。

推薦作品と感想

■Entry1
ハミルトンの鯨――柿
サヌキマオさん

感想:
「ハミルトンの鯨」
 前々から、おそらくは20年前からこの作品の構想というのはあって、いつ書けるようになるだろうと思っていたのですが、今回ひょんなことから書き始めてしまい、あっという間に終わりそうです。おかしいなぁ、2500枚位になるといいなぁと思ってたのに。
 そもそも長編小説を読むのがかったるい人間には長編は書けないのだろうと思い当たりました。思い当たることで吹っ切れたのかもしれません。

「墓場の銀貨」
 うわぁ、うまいなぁ。描写を絞って、短い中でうまく見せてる。勢いじゃ書けないし、かといって繊細に表現を積んだ、というふうでもない。
 いい作品だと思います。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
1「ハミルトンの鯨」
幽霊が騒げば何かを起こす。何かが起きるから騒ぐのか。これがドリフだったらオチになってしまうところだが、そうもいかない。さてここからだ。

2「墓場の銀貨」
振り返らない、止まらない。そんな姿は若者が持つ力の典型的な現れのように思われがちだが、実際はいったん走り出した老人の方がよほど歯止めのきかないものである。終盤の鬼気迫る描写はもはやギャグのようでもあり、そこが哀しい。
投票者: その他のQBOOKS参加作者