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雨が降る(1998/6/12)


雨が降っているなあ。
海辺の町の雨は時々潮臭くて、
しかもそれはあの辺りの海と同じ臭いだったり、
ねえ。
雨水はなぜこんなに目にしみるのかなあ。
ホラあの煙突の煙も僕の頭上を横切っているし、
うまくできてるよね。
この雨でシャンプーなんかして、
流した泡がまた雨になったら、
こんどはシャンプーが要らなかったりして、
これは便利かも知れないなあ。
こうやって世の中は
進んで行くんだねえ。
僕ももっともっと頭を洗わなきゃ。
ねえ




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 著作者   蛮人S   mail:banjin-s@gorakken.net