第69回詩人バトル結果

おめでとうございます!

ヨケマキルさんの「死出ノ村散策」がチャンピオンに決定です。
2代目ハイローラー目指して、これからも頑張ってください。

エントリ 作品 作者 得票
10 死出ノ村散策 ヨケマキル 6
9 瞼が丘九丁目 kikki 4
8 雨音 トノモトショウ 3
11 ハウレイデヴィッドソン彗星 ぶるぶる☆どっぐちゃん 2
4 みる 沙汰 1
12 何だかよくわらない涙さ 空人 1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。



 推薦作品と感想


■死出ノ村散策  ヨケマキルさん
 
感想:
最後まで読者を引き離したまま終わってる点が良かった。
あと、kikkiさんの、前半がすごく面白かったです。
投票者:このバトルへの参加作者



感想:これしかない。
何でこれなのかは分からない。
分からないから良い。

ぶるぶる☆サーベラスちゃんのも好きだけど、
最後の「頑張れ」が浮いてる気がしたから次点。
投票者:その他のQBOOKS参加作者



感想:辛辣な意見だとは思いますが、今回は特にレベルの低いバトルだと思います。もちろん各作品に魅力はあるんですが、欠点を補うほどではありませんでした。その中であえて選ぶとしたら、ヨケマキルさんかなあ。何でもないことを何かあるようにしてしまう独特の感覚がありました。しかし、じゃあ彼が飛び抜けて面白い世界観なのか、と言われると首を捻ってしまいます。
投票者:このバトルへの参加作者



感想:いつものヨケさんのスタイルが苦手な私には、
今回の作品は読みやすく入りやすく、初めて投票する気になれました。
確かにそんな布団じゃ病気悪くなりそうですよね。
掛けずに寝て正解!

その他、つっこみ劇場。
『緑色の花』
何故そんな注釈をつけてしまったのでしょう。
詩だけじゃ伝えられないってことを伝えてるだけですよ。

『夜になると、魚は』
魚にまぶたはないよなーと思ってしまう私に投票する資格なし。

『いろいろなことを考えていく』
66回の『戦うこと。』の作者付記が空しく響く……。
ある意味すげー斬新。
ちなみに詩なんて何にも宣言しなくて書いていいものだと思うんですけどね。

『瞼が丘九丁目』
タイトル、ナイス。
でも、楳図かずおが夢に出そうなのでアウト。

『ハウレイデヴィッドソン彗星』
そんな彗星を観測してみたいです。
投票者:その他のQBOOKS参加作者



感想:いいですね。この不安。気持ち悪くてどっぷりつかりたくなる不安。どきどきしました。
他にもああこれはなかなか、という作品はなきにしもあらず、という感じでした。
なんだか、曖昧なもの、美化したものが多かった、かなあ。
ぶるぶる☆どっぐちゃんさんの「ハウレイデヴィッドソン彗星」と空人さんの「何だかよくわらない涙さ」はなかなかだったのですが、ぶるぶるさんのは分かるようで掴めず、空人さんのものは、きれいなんだけど、こんな少年少女のような老人ってのは、なんだか現実的ではなくて掴めず、次点としました。
やっぱりピンとくるのは、現実なのかなあ、美化したものではないなあ、と思ったのでした。
とても感じるものがあるバトルでした。ごちそうさまでした。
投票者:このバトルへの参加作者



感想:いとうさんの作品とヨケさんの作品で迷った。
両方ともまったく性格の違う作品だけど、
どっちも甲乙つけがたいと思う。すばらしいと思う。
でも、やはりヨケさんの何とも言えない不気味で奇妙な世界観に
引かれてしまう。というわけで今回はヨケさんに。
投票者:このバトルへの参加作者


■瞼が丘九丁目  kikkiさん
 
感想:涙だったら綺麗だった。でも悪くない。
投票者:このバトルへの参加作者



感想:言葉の選び方に、圧倒されました。
下手に感想を言うと、陳腐になりそうなぐらい。

投票者:このバトルへの参加作者



感想:今回は常連の方々何人か投稿されてないようで。
珍しい展開でした。
それとは関係無しに、個人的にあまり心に響くものがありませんでした。

投票者:このバトルへの参加作者



感想:今回は本当に駄目だと思う。どれも及第点に達しているものがなかった。
本当は投票したくないけれど、あえてするなら、って感じで、一番出来が良いと思われるこの作品に投票します。
投票者:このバトルへの参加作者


■雨音  トノモトショウさん
 
感想:イレモノとニセモノの自分。
泣くことを止めよう。
強くなろうという意思。ですかね。
そんな風に捕らえました。まだまだ奥が深そうです。じっくりともっとゆっくりと読んでみたくなりました。
文章の表現も上手なのでこの作品を推薦します。
投票者:このバトルへの参加作者



感想: いとうさん、虹村凌さん、トノモトさん、マキルさん、どっくちゃん。作品に対する距離感もさながら、いつのことを書いているのか、というところで座標軸が出来るような出来ないような。xが自分からの時間の遠さ。yが自分からの対象の距離の遠さ。そうしたときに世界を創作するという行為は、必然的に作者と詩の距離が遠くなってしまう。いや、それはそれでイマジネーションさえ続けば面白くはあるのですが、でも今回は、そうした創作よりも、精神に肉薄する(変な表現!)トノモト作品にはまったく及ばなかった。
 一方こういう作品相手では、ノスタルジーでは歯が立ちません。
 そう思います。(M)
投票者:その他のQBOOKS参加作者



感想:何かを書きたくなる詩です。
いろいろなことを書きたいです。
詩を書きながら家にある他の人の書いた詩を読みたいです。





投票者:このバトルへの参加作者


■ハウレイデヴィッドソン彗星  ぶるぶる☆どっぐちゃんさん
 
感想:とにかく、マネキン人形の存在感に惹きつけられました。
バイクの名前みたいな彗星は、もうどうでもいいのです。
六億もいるんですから。
投票者:その他のQBOOKS参加作者



感想:不条理系、好きです。
タイトルに、なんとも言えないセンスを感じてしまいました。
投票者:このバトルへの参加作者


■みる  沙汰さん
 
感想:現実にあったなつかしいような、夢で見たことのある幻想のような、でも確かに感じたことのあるときめきやせつなさを思い出させてくれました。
投票者:その他のQBOOKS参加作者


■何だかよくわらない涙さ  空人さん
 
感想:そういう涙をこぼすことが、最近増えた気がします。
投票者:その他のQBOOKS参加作者