
おめでとうございます!
トノモトショウさんの「沈黙」がチャンピオンに決定です。
トノモトショウさんは、グランドチャンピオンにリーチがかかりました。
| エントリ |
作品 |
作者 |
得票 |
|
| 5 |
沈黙 |
トノモトショウ |
3 |
|
| 2 |
何かの本を書いていく。僕は本を読む。 |
霧一タカシ |
2 |
|
| 8 |
思い出の君 |
空人 |
2 |
|
| 9 |
The School Trilogy |
ヨケマキル |
2 |
|
| 11 |
k |
Tsu-Yo |
2 |
|
| 13 |
Dearest |
kikki |
2 |
|
| 14 |
ディープスロート |
ぶるぶる☆どっぐちゃん |
2 |
|
| 4 |
タイムサービス |
桜はるらん |
1 |
|
| 6 |
アイデア |
紫生 |
1 |
|
|
該当作品なし |
|
1 |
|
感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」…… 掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。
推薦作品と感想
■沈黙 トノモトショウさん
感想:
特別な言葉などいらない
日常の中から選び抜かれた
単純で透明な
目にも見えず
耳にも聞こえず
体の内を冷たい風が吹き抜けるような人間の意志
それが沈黙
わかるような気がするわね
投票者:その他のQBOOKS参加作者
感想:これは、見方によっちゃあ反則かもしれないし、
あるいはこれこそが最も詩的な方法なのかもしれない。
そしてきっと「こんなの詩じゃないよ」という人もいるだろう。
でもさ、「こんなの」も詩なんだよ。
そして「こんなの詩じゃないよ」と言っちゃうことこそが、
いちばん詩から遠いところにある物言いだと思う。(大覚)
投票者:このバトルへの参加作者
感想:今回は「沈黙に票を投じるかどうか」で悩んだ。
他にいい作品が無くは無かったが、
このような作品に入れている場合ではない、
と思わせるような強力な作品は残念ながら無かった。
投票者:このバトルへの参加作者
■何かの本を書いていく。僕は本を読む。 霧一タカシさん
感想:霧一タカシさんに一票。
小学生が書いているのかな、と思わせるほど、
構成がでたらめで語彙も少ないのだけれど、
それがきちっと計算されていておもしろい。
今月は、ヨケマキルさん、ぶるぶる☆どっぐちゃん、
そしてこの作品で迷ったけれど、
一番気になったのはトノモトショウさん「沈黙」。
もし、朗読のバトルだったら一票入れてた。
投票者:このバトルへの参加作者
感想:このリズムに、のめり込んでた私が居る。
投票者:このバトルへの参加作者
■思い出の君 空人さん
感想:一読後、読み返したいと思ったのはこの作品だけでした。
タイトルが、イメージを限定させているように感じられて残念に思ったのですが、共感できる部分が多かったので投票します。
投票者:このバトルへの参加作者
感想:kikkiさんと迷って、こちらにしました。
ちょっと古風な表現と切なさがマッチしていて、いいなぁと思いました。
思い出を思い出として諦めきれないでいる心境が、とてもよく伝わってきました。
投票者:このバトルへの参加作者
■The School Trilogy ヨケマキルさん
感想:うーん、他の作品は選べない。
なんか物足りない。なんかもったいないものが多いなあ。
読後の充足感「おなかいっぱいありがとうございます!」といったのは、
この作品しか無かった。
トノモトさんの「沈黙」は、色々物議を醸し出しそうな気がしますが、
個人的には次点です。おもしろかった。
投票者:このバトルへの参加作者
感想:文句なし。
投票者:その他のQBOOKS参加作者
■k Tsu-Yoさん
感想:言葉が綺麗だったので選びました。
投票者:このバトルへの参加作者
感想:短いながらも印象的な言葉の数々が気に入った。
投票者:その他のQBOOKS参加作者
■Dearest kikkiさん
感想:やさしいうたのようです。やさしいおまじないのようです。子守唄に、もらったような気がして嬉しくなりました。
投票者:その他のQBOOKS参加作者
感想:憂いの中に静かで儚い強さに似た感覚があるのが好き。
投票者:このバトルへの参加作者
■ディープスロート ぶるぶる☆どっぐちゃんさん
感想:意味はよくわからないのだけれど、他の人にはなかった面白さ、という点で、ぶるぶる☆どっぐちゃんさんに1票です。
21CBさんの詩「ゆらゆらの街で」は、過去にも現在にも、そしてたぶん未来の何処にでもありそうなリアルな街の空気を描いていて、それなりに面白かったのだけれど、でも、そこから先へ通じるものが無い、袋小路のような閉塞感がちょっと重苦しい余韻を残してしまった感じで惜しい気がしました。
大覚アキラさんの詩は、いつも何か大袈裟ですね。
「俺がオレが」って、自分を主張しすぎるのかな?
「俺を褒め称えよ」みたいなパターンの詩が多くて、引いてしまいますね。
そういうのがカッコイイって思う読者もいるんでしょうけど。
もう少し、別の世界を見せて欲しいです。
投票者:このバトルへの参加作者
感想:2 何かの本を書いていく。僕は本を読む。 霧一タカシさん
この手の作品は、もっとあざとさが見えてもいいような気がする。
5 沈黙 トノモトショウさん
他のブラウザだとどうなるのか分からないけど、この長さが絶妙だった。
ページが真っ白になった時、ぞっとする。どきどきする。
6 アイデア 紫生さん
前半は、確かに中に隠れてるよな、って思えたけれど、後半、それが生かし切れてない感じ。
7 オレオ 大覚アキラさん
遊び心が感じられて良い。
11 k Tsu-Yoさん
「神聖なものはすべてKではじまる」というのが既に使い古しの表現。
よって、タイトルも生きてこない。
サインペンという語が浮いているところを、たとえばナイフにしたらどうか、なんて思った。
12 ゆらゆらの街で。 21CBさん
間合いを取りすぎている感じ。
言葉のリズムも、きっちり刻むところと、そうでないところの配置が気持ち良くない。
13 Dearest kikkiさん
これに入れようか迷ったけど、直接的な表現を限定した方が良かったかな、と。
限定というのは、言葉の意味じゃなくて、言葉の種類。
14 ディープスロート ぶるぶる☆どっぐちゃんさん
もういい加減ぶるぶるさんの作品は飽きた、と思っていた。
なのに、「とりあえず〜」の長台詞から心を掴まれてしまった。悔しいといえば悔しい。
題名と、本文から伝わってくるものの印象が噛み合わないけど、今回はこれか……?
5か14。
トノモトさんには投票したことがないけど、挑戦的な姿勢が以前から好きだ。
第76回バトルでは、トノモトさんの「この世界の終わりに」もいいし、大覚さんのもいいし、って迷った挙句にどれにも投票しなかった。
今回こそ投票してあげたい気持ちはある。
けどやっぱり、ぶるぶる☆どっぐちゃんで。
一見めちゃくちゃ。だからこそ、イメージが積み重なった時に美しく感じられるのだと思う。
美しくて、虚しい。
投票者:その他のQBOOKS参加作者
■タイムサービス 桜はるらんさん
感想:なかなか書くテクニックがある詩だと思いました。
いろいろな本を読んで勉強してほしいです。
投票者:このバトルへの参加作者
■アイデア 紫生さん
感想:霧一タカシさんの作品は、非常に面白く発展していくが、もう一つ爆発的な表現・フレーズが欲しかった。ヨケマキルさんは過去作3つを繋ぎ合わせて「The School Trilogy」としているが、この選択は妙な感じがした。「ゆめゆめし」「灰野アミルの死について」はともかく、「ユレクル水族館」に違和感を覚えた。他にも気になる作品は多かったのだが、紫生さんの「アイデア」のアイデアには驚かされた。詩・ことば・テーマといった要素が短い中ではっきりと表れている。シンプルだが的を射ているし、まるで不可解なマジックの種明かしをされてハッとする感じ。
投票者:このバトルへの参加作者
■該当作品なし
感想:今回はこちらの頭の調子のせいかもしれませんが、どうにも良いのが見つけられませんでした。どの作品も詩というフォーマットに最適にパッケージングされ過ぎててCMを眺めているような気分でした。次回は驚きの展開にびっくりすることを期待しています。ていうか驚きの展開にびっくりさせようとするからびっくりしないのかもしれませんね。
投票者:このバトルへの参加作者
|