第81回詩人バトル結果

残念!

最多得票数が、最多得票者の人数を超えなかったため、
規定により今回のチャンピオンは該当者無しという結果に終わりました。

※作品を投稿したバトルには必ず投票してください。

エントリ 作品 作者 得票
2 始点 ぽえぽえふぁいぶ(ピンク) 2
6 真夜中の少年 桜はるらん 2
13 少女 kikki 2
1 消えた夕焼け小焼け 待子あかね 1
3 パスポート 鈴木 1
10 矛盾或る水無月 1
11 ノヴェンバー・ステップス 大覚アキラ 1
14 綿花橋 ヨケマキル 1
16 八面体モナリザ ぶるぶる☆どっぐちゃん 1
該当作品なし 2


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。



 推薦作品と感想


■始点  ぽえぽえふぁいぶ(ピンク)さん
 
感想:深く考えずに、何となくいいなぁと思ったので。
投票者:その他のQBOOKS参加作者



感想:消去法的な選択ではあるが、これを。
投票者:このバトルへの参加作者


■真夜中の少年  桜はるらんさん
 
感想:日常的なシーンを描きながら、それが詩という形に昇華されていく。この感覚が素晴らしい。何気ないストーリーの中に絶対的な悲哀がある。

他、気になった作品。
●霧一タカシさん「その日の映像の予感」/前回も書いたが、展開自体は面白いのに爆発的な何かがない。計算された語彙の少なさが良いという見解もあるようだが、私には物足りなさしか感じなかった。ただ、このパターンを突き詰めていくと、すごい作品が生まれそうな予感はある。
●mizuho.yさん「心の扉について(1)」/発想も良いし、おそらく連作だろうから、以後の展開によっては化ける作品だと思う。しかし、決定的に文章力が足りない気がする。言いたいことはわかるが、なんかはっきりしないような、そんな拙さがある。
●柿坂鞠さん「CON・CON」/さりげなさが面白い。良い意味での下らなさがあって、胸をくすぐってくれる。コンコンの後に何かあっても良かった。「そんなもの」かも知れないが、印象には残りにくい。
●岡崎龍夫さん「凍鶴」/彼の作品はわりとよく読み込んでいるが、この作品は言葉がすっと入ってこない。難解ということでもないのに、イメージが安定しない。「喜びも悲しみも排泄で/難なく忘れていくのだろうか」というフレーズには痺れた。
●kikkiさん「少女」/岡崎さんとは逆で、イメージは浮かぶが難解だ。「ジュ・トゥ・ヴ」はエリック・サティ。あの3拍子を聴きながら読むと、また違った印象を持つ不思議な作品。

投票者:このバトルへの参加作者



感想:悩みましたが…、今回は不可解なこの作品に。うーん、どの作品も、どうも刺さってこなくて、言いたい事はわかるけれども描き方が好みじゃないとか、そんな理由で決めかねたのですが…、うーん、この作品はわかりやすくて難解、そんな両極がこころにひっかかったので投票します。
投票者:このバトルへの参加作者


■少女  kikkiさん
 
感想:5連目に、やられた。
きっれいな絵が浮かぶ。
投票者:このバトルへの参加作者



感想:順番に読んできてなにか空気が締まったような感じを受けました。
投票者:このバトルへの参加作者


■消えた夕焼け小焼け  待子あかねさん
 
感想:懐かしい感じがしました。
いろいろな風景を見て感動したいです。
投票者:このバトルへの参加作者


■パスポート  鈴木さん
 
感想:シンプルで「完成している」と思いました。
投票者:このバトルへの参加作者


■矛盾或る水無月  双さん
 
感想:言葉のテンポが好きでした。
投票者:このバトルへの参加作者


■ノヴェンバー・ステップス  大覚アキラさん
 
感想:大覚アキラさんの「ノヴェンバーステップス」が、一番楽しめました。
「ッシュ」ってのが何か心地よかった。適度なリズム感と読後感が良かった。
ヨケマキルさんは、リズムもテンポも良かったのだけれど、PCを閉じて、
はて、何が書いてあったのだろう?と思い出すと、殆ど何も浮かばなかった。
読んだときは、何か「中原中也」的なリズム感が心地良かったのですが。

そういう意味では、大覚アキラさんの詩がいちばん、心に残ったし、読んでいて楽しかった。
なんだか、美味しいランチをご馳走になったような気がして。
ホント、ご馳走さまでした!
投票者:このバトルへの参加作者


■綿花橋  ヨケマキルさん
 
感想:「消えた夕焼け小焼け」待子あかねさん
子供の遊びのような、無邪気な儚さ。跳ねる印象。
「消えた/消え/た」の余韻が良かった。

「凍鶴」岡崎龍夫さん
ありきたりな世界、だけど「あいしてる/あと五錠」は良かった。
最後の一文は、ない方が余韻が残って良かったように思う。
タイトルは何を意味しているのだろうか。

「遠い親戚」Tsu-Yoさん
短いながら雰囲気があって、様々な色を見た。
小説にしても、おもしろいものが出来そうだと、余計なことを思った。

「綿花橋」ヨケマキルさん
物語のあるようで無い、意味が無いようである、
示されるのは得体の知れない寂々とした風景のみの、かすんだ彩り、豊かさ。
「狭き空などしんとして」これは、まるで私のようだ。
視野の狭くなりがちな詩の世界に、一石を投じられたような気分にかられた。
心がしんとした。
今回はこの作品に投票します。
投票者:このバトルへの参加作者


■八面体モナリザ  ぶるぶる☆どっぐちゃんさん
 
感想:今月は説明くさい詩や説教くさい詩が多かったなかで、
この作品だけ、まったく違うベクトルを向いて光っていた。
投票者:このバトルへの参加作者


■該当作品なし
 
感想:今回もなしで。でも前回よりは全体的に良かった気がする。良い意味でブレが出てきた。ブレが無いと面白くないですよね。
投票者:このバトルへの参加作者



感想:投票するならkikkiさんかぶるぶる☆どっぐちゃんさんかどちらかだと思ったのですが。なんとなく頷けない語句でこの結果に。
投票者:このバトルへの参加作者