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詩人倶楽部

第1回詩人バトル
poem14

晴れているよ。

作者 : 3104
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私の天気はいつでも晴れ。
たとえ強風でも。
たとえ大雨でも。
たとえ槍が降っても。
たとえ恐怖の大王が降ろうと。
いつでも晴れだと自分で信じている。

たとえ行く道に全盛期の小錦が立ちはだかろうと。
壁とも山とも思わない。
奴の弱点は膝だ。
当時の大相撲ダイジェストでやっていたような気がする。

せっかく弱点がわかっているのに。
私の天気が雨では。
だからいつでも晴れだと信じている。

夢がある。
誰にだってあるでしょ。
雨が降って、まいったなあと思った瞬間に、
夢も寂しそうな顔をする。

夢は実現させるもの。
早く行ってあげようよ。
雨が降らないうちに。

晴れていればきっと行ける。






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