第1回詩人バトル
poem8
誰のことも好きではないと、思えるような夜には。 何も生まないことに、 (例えばただ、点を取るだけの、カードをそろえるだけの、ゲーム) 時間をつかう。 そんなときわたしは一人で。 誰のことも当てにしてはいけないのだと、 この苦しさは自分で解決しないといけないのだと、わかってしまう。 延々とネットをつないでいる。 誰かに聞いて欲しいなんて、勝手。そんなふうに解消しようとしてはいけない。 友達を失うから。それに、ごまかした痛みはよみがえる。 これは、わたしのものだから。 自分だけで向き合って、元気にならないといけない。 明日からまた、一日が。 あの人にもあの人にもあの人にも同じ一日が。 ありがとう、また明日。
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