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poem9
れんこん
バチストぴえろシリーズ@
彼が恋したのはテムザック社の「TMSUK04」であった。
可哀相に、
彼はまだそれを知らぬ。
それを知るとき
ワインの海で彼は溺れるであろう。
秋に成る、まるい実に似たその色は
心のなかの情熱か、
はたまた
彼の流した血の涙…!
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