第115回詩人バトル結果

おめでとうございます!

今回のチャンピオンは「ドボール」石川順一さんに決定です。

エントリ 作品 作者 得票
3 ドボール 石川順一 2
1 夕立 Kuro 1
2 愛について 1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。



 推薦作品と感想


■ドボール  石川順一さん
 
感想: 火矢の降る風景。
 鳥は焼け、雲は焼け、木々は焼け、家は焼け、川も、海も焼ける。
 それでも火矢は降り続け、しまいには地球全部が焼けて、でっかいたこやきになってしまうのだ。
 火が消えたと思って口に入れてみたら、意外、中からもっと熱いマントルがドロリと出て来て舌を灼くから、随分長いことハフハフしてなければならないのだ。
 小龍包の正しい食べ方は、レンゲの上で破ってスープをすするらしく、美味しんぼで描かれていたやり方は間違っていると最近知った。
 食べ物には適温があり、それは、舌を火傷する温度ではない。
 猫好きの猫舌としては、強く首肯せざるを得ない。
投票者:その他のQBOOKS参加作者



感想:タイトル(人の名前であってますか?)と詩の関係がよくわからなかったのですが、この言葉がすごく気になって。

『腕が何時の間にやら
 頭の下にあり
 目覚めなければ危なかったと思う』

面白いと思いました。



投票者:このバトルへの参加作者


■夕立  Kuroさん
 
感想: 夏の思い出でしょうか、美しい心象風景だと思いました。
投票者:このバトルへの参加作者


■愛について  百さん
 
感想:愛について考える。
私には、その「愛」について、まだ想像もつかない。

その「愛」は、尊いものだと教えてもらった。
投票者:このバトルへの参加作者