第153回詩人バトル結果

残念!

得票数が最多得票者数以下のため
規定により、今回のチャンピオンは該当者無しとなりました。

エントリ 作品 作者 得票
1 複線 凛々椿 2
3 こつごもり 石川順一 2
5 リサイクル 待子あかね 1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。



 推薦作品と感想


■複線  凛々椿さん
 
感想:リフレインの少しだけ嫉妬をとか私はコーヒーが飲めないなど、印象的なフレーズが多数でした。
投票者:このバトルへの参加作者



感想:うたみたいで、流れるようで。時となく、留まるようで。
やわらかさがすてき。
投票者:このバトルへの参加作者


■こつごもり  石川順一さん
 
感想:ごめんなさい、どちらの作品もピンとこなかったので
何が言いたかったのかはまったく分からないんですが、石川さんに。
最後の5行が、単に百貨店勤務の身として沁みただけです。
私も免田さんのように、容赦ない年末商戦に通院と投薬で挑んでいます。
詩としては、いつも思うのですが、なんで、もっと練らないんだろう?と思います。
一皮むけたらきっといい詩人さんになれるセンスはあると思います。
独特なので、もったいないです。
投票者:このバトルへの参加作者



感想:散りばめられた断片で、何度も年の瀬をイメージしました。
他の二人はうたっている内容が定型、という気がします。

投票者:その他のQBOOKS参加作者


■リサイクル  待子あかねさん
 
感想: 主語と述語、というもんがござんす。
「狸は黒い」とか、「雄鶏がナウい」とかの主語と述語。
「複線」も「こつごもり」も、述語を飲み込んでしまうところが文芸作品としてつまらないのです。「あとは察しなさいよ」的な。書こうとしたモチーフを、イメージとしてきっちり追いきれなかったように思われても仕方のないところがある。
 で、ちょっと投票対象を選ぶ基準のレベルが低すぎる感はあるが、ちゃんと主語と述語がそろっている点で「リサイクル」となる。
(だがしかし、ここで「リサイクル」という語のチョイスもずいぶん安易だと思うのよねー。この言葉一つで、多くの言葉のニュアンスが無視され、押しつぶされているのではないか。か!)
投票者:その他のQBOOKS参加作者