第157回詩人バトル結果

おめでとうございます!

今回のチャンピオンは「逢瀬を待つ」凛々椿さんに決定です。
凛々椿さんは、これでトリプルグランドチャンピオンの座に輝きました。

エントリ 作品 作者 得票
2 逢瀬を待つ 凛々椿 4
1 絶対的に白 大覚アキラ 2


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。



 推薦作品と感想


■逢瀬を待つ  凛々椿さん
 
感想:静かに、そっと、絵が浮かぶその静けさがすきです。
投票者:その他のQBOOKS参加作者



感想:「傷を負うよ」と言うリフレーン、ときには母の無い子の様にを歌うのか。寺山修司の短歌に母が死んでいないのに死んでいると言う虚構短歌があり、ちょっと問題になったが、彼は青森県弘前市紺屋町1935年12月10日生まれ。多分「紺屋町」と言う最後の地名に重力が掛かって来るような感じがこの詩にはある。ドームで野球を観戦して居てそんな事を思った。
投票者:このバトルへの参加作者



感想:本来、この詩の核になっているべき「逢瀬を待つ」という言葉が、
あからさまに不自然な異物として挿入されている印象を受ける。
作者の意図を汲み取り切れていないのかもしれないが、
逆にその異物感こそが作者の意図したところなのかもしれない。
投票者:このバトルへの参加作者



感想:曲をつけて歌えそうだったので一票。

投票者:その他のQBOOKS参加作者


■絶対的に白  大覚アキラさん
 
感想: 比較的、イメージとしては団栗のメイクラブ、もとい背いくらべなかんじであるが、イメージに対する言葉の精度では「絶対的に白」が図抜けておる。

 もっとはちゃめちゃな作品があればそっちに入れたろうが、本当に技術力の問題だけで、こういう投票となった。
投票者:その他のQBOOKS参加作者



感想:切なさとおもしろさがとても素敵な塩梅でした。
投票者:このバトルへの参加作者