
おめでとうございます!
今回のチャンピオンは「崖を登る」駄々さんに決定です。
| エントリ |
作品 |
作者 |
得票 |
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| 1 |
崖を登る |
駄々 |
3 |
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| 2 |
散髪 他 |
サヌキマオ |
1 |
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感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」…… 掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。
推薦作品と感想
■崖を登る 駄々さん
感想: 筆者の嫌いな言葉に「そこに山があるからだ」というのがあります。当然「なぜ山にのぼるのか?」という問いに対しての答えなわけですが、「じゃあなにかい、昇ることそのものが目的なのかい」というと、そうでもないらしい。だって、有名な登山家として祀られるようなことをしてるわけぢゃない。
ただ、考えてないだけです。考えだすと山に登る意義を見失っちゃうからかもしれない。
その辺の考えのなさが嫌いです。
で、「崖を登る」こっちは動機がはっきりしている。さして高くもない山なんだけど、崖が急だから誰も上まで登っておらんから。いいと思います。先述の登山家もこのくらい分かり易いことを云やぁいいんです。が、後半にいくにつれて、死に物狂いで登っていくに連れて、登ること自体が目的化してくる。で、最後、客観がほしい。<私を映す鏡があれば>ああ納得。本来の目的を忘れていくところもリアリティだと思います。すごく腑に落ちる。
本作、なによりも「そこに山があるから」的な物言いに対するアンチテーゼとして非常にいいものだと思います。いや、面白かった。
投票者:このバトルへの参加作者
感想:今回は二作でも両方ともいいと思いましたね。で、この作品ですが、登る只管(ひたすら)登る見たいな直(ひた)向きさが独特の思想と表現効果によって担保されて居ると思いました。
投票者:その他のQBOOKS参加作者
感想:思わず口ずさみたくなるようなリズミカルな感じがいい。
それでいて何度も繰り返し読んでいると、思いのほか
内容がとても深いような気にさせられる。
投票者:その他のQBOOKS参加作者
■散髪 他 サヌキマオさん
感想:床屋からうどん屋の淡々として丁寧な描写
詩とは訴えるものか、それとも感性の成り行きか
否か否か
投票者:このバトルへの参加作者
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