
おめでとうございます!
今回のチャンピオンは「アコースティック」植木さんに決定です。
植木さんは、これでダブルグランドチャンピオンの座に輝きました。
(前回でリーチでしたが記載漏れしてしまい申し訳ないです)
| エントリ |
作品 |
作者 |
得票 |
|
| 2 |
アコースティック |
植木 |
4 |
|
| 3 |
馬 |
石川順一 |
1 |
|
感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」…… 掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。
推薦作品と感想
■アコースティック 植木さん
感想:「蒼い時代」
文章にリズムがあってスラスラと読めるのですが
詩としては、少し物足りなさを感じました。
流れるようなリズムの中のどこかに、引っかかる
言葉が欲しいです。
タイトル素敵です。
「アコースティック」
大好物の昭和の匂いがプンプンします。
しかも昭和40年代。
彼女は流行りのミニスカート姿、彼氏はとっくりセーター姿
(ハイネックではなく、とっくり、です)
中学生の頃、流行りだったフォークギターを一生懸命、練習
していた自分を思い出しました。
コードFは、未だに上手く押さえられません。
「馬」
タイトルが「馬」で内容も馬の姿が描かれているのに
何故、ラストの〆がライオンなのでしょうか…。
突然だったので、少しビックリしてしまいました。
詩は普段、ほとんど読むこともなかったので、
的外れの感想だったら申し訳ないです。
今回は植木さんの「アコースティック」に投票させて
いただきます。
投票者:その他のQBOOKS参加作者
感想:ロマンがところどころ散りばめられていて、普段はそういうものに距離を置くのですが、惹きつけられるものがありました。
投票者:このバトルへの参加作者
感想:フォークギターの音色が聞こえて来る様な詩でした。コード進行が伝わって来る様で・・
投票者:このバトルへの参加作者
感想:「蒼い時代」
比較的重い話題を軽い文体で書こう、という試みは好きだが「蒼い」というのが何を指すのかがよくわからなかった。
勝手にこじつけようと思えばこじつけられるのだろうが、語のチョイスが今ひとつ精密でないような気がする。
「アコースティック」
基本的に明るい。待っている「僕」を描写するのに<積み上げられた枕木に腰掛け/束ねた綿毛を飛ばしながら>なんて肯定的な書き方ができるのは生半なセンスではないじゃろう。その辺りのベースにある明るさと、風景の侘びしさというのがコントラストになって景を作っている。よく作りこまれているなぁ、と思います。
「馬」
「笑うな」と云われると笑ってしまう詩として読んだ。飄逸さ、健在。
好みで言えば「馬」ですが、こう、ちゃんと見え方をちゃんと考えて作られている「アコースティック」のほうが「あ、こういう詩作もあるのかぁ」という感動がある。
ちょっと換骨奪胎してみようか、という気になったのでこちらに投票する。
投票者:その他のQBOOKS参加作者
■馬 石川順一さん
感想:創作する際に「怒り」が推進力になる時がありますが、この作品にはそれがあるように思えます。表面的な馬の話ではなく語り手の抱えている怒りや不満のようなものが滲み出てくるような作品だと感じました。
投票者:このバトルへの参加作者
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