第185回詩人バトル結果

残念!

1位作品の得票数が最多得票者数以下のため
規定により、今回のチャンピオンは該当者無しとなりました。

エントリ 作品 作者 得票
1 真鍮の置時計 植木 1
2 四行詩 石川順一 1
3 荒れ野にて サヌキマオ 1
  該当作品なし   1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。



 推薦作品と感想


■真鍮の置時計  植木さん
 
感想:漂う空気は決して心地良いものではないが、知っている感じ。
こういうのは嫌いじゃない。好物ではないのに、たまに食べたくなる味。
タイトルが本編と一体化していない印象があるのが、やや残念。
投票者:その他のQBOOKS参加作者


■四行詩  石川順一さん
 
感想:「真鍮の置時計」
 あるある、と。
Q.「詩」という括りであればレギュラーの漫才のあるある探検隊ネタも「詩」たりうるのか。
A.たりうるんでしょう。
 という問答が脳内でありました。「ジジイによく似たババアおる」とか。なんかそういうの。

 違うんかなぁ。「初めて見る夢/じゃないなぁ」と思うあたりが詩心なのかもしれない。
 この2行が漫才のネタと詩をわけている、のかもしれない。

「四行詩」
 どうせやるのならば一行目と四行目で脚韻でも踏むとらしくなるのになぁ、と思いました。
 実は寺の鐘とは遠からぬ付き合いをしているのですが、地を這うような音というのがいまひとつピンときていません。

「荒れ野にて」
 まだ「詩」という肩書でなにをしたらいいのかわかっていません。
 自分で多少なりともうまくなっている自覚が生まれない。

 どっちか、と言えば自分で明確に「詩だ」と名乗ってるあたりで「四行詩」に一票。
投票者:このバトルへの参加作者


■荒れ野にて  サヌキマオさん
 
感想:最後の二行が、自己言及的で緩んだとも取れそうですが、意外と最後の締めを象徴して居る様にも思えました。まいばすけっとの箇所とか全部ひらがなで詠み辛かったりするのですが、そこにも詩作者のこだわりが感じられてほのかな好もしさが感じられました。
投票者:このバトルへの参加作者


■該当作品なし
 
感想:今回のバトルは響くものが少し足りないような気がしました……。
拙作を含め、野球のピッチングに例えるなら「ボールを置きに」いった感じ。
無理に作品を選ぶ不誠実より、「該当作なし」とさせてください。
投票者:このバトルへの参加作者