第2回詩人バトル
poem13
力を込めたら 音を立てて壊れそう か細く小さな君に依存している 君が笑う度にこみ上げた高揚感は 君だけのメロディを奏でたときの それに良く似ている 小さな君と一緒に私が手に入れた この小さな機械は 音だけで私の心を振るわせる でも今はもう鳴らない 微笑む君は居ないから 雨の中に堕ちたから 思い出を全て閉じこめて 小さな箱に入れられて それでも土には還らない
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