第220回詩人バトル結果

おめでとうございます!

今回のチャンピオンは「偽物について」Tsu-Yoさんに決定です。

エントリ 作品 作者 得票
1 偽物について Tsu-Yo 3
2 余韻 日向さち 1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。



 推薦作品と感想


■偽物について  Tsu-Yoさん
 
感想:偽物、っておもしろいですね……。
特に最後の3行に惹かれました。
Bの方が順番は先なのにDの偽物である。
なんでだろう?
僕は、まだ深部まで理解できていないのかもしれません泣
今後も、作者様の軌跡を追いかけて行きたいなぁと思います。
投票者:その他のQBOOKS参加者



感想:懐かしのシリーズ。
ラストの言語センスは第80回の「k」も連想させますね。
言葉遣いは大人向けですが、おとぎ話と書かれてるせいか、そんな感じのフワフワした世界をイメージしながら読みまして「犬は猫の偽物?」で何故か思わず笑いました。
犬はオオカミの偽物。
犬はタヌキの偽物。
タヌキはキツネの偽物。
あなたは誰の偽物?

読んでいて楽しかったです。
投票者:今回のバトルへの参加作者



感想:「偽物について」
 「偽物について」というタイトルであるのだから、偽物について書かれた作品であろうというのはわかる。
 が、気がついてみると作者自身が「偽物」という言葉に振り回されている感がないこともなく、結果的によくわかんないところに着地してやしないかしら、もともと狙ってましたかこのオチ、という気がしなくもない。ロレックスのくだりまではよかった。

「余韻」
>夜の端にぶら下がって俯瞰で眺めていたい
 ここに何を(眺めていたい)? というのが補足されるだけで作品としても随分意味合いが変わってくると思うのです。
 で、そこを作者だけがわかってちゃ、駄目なんでないかい。


投票者:その他のQBOOKS参加者


■余韻  日向さちさん
 
感想:1行目で「闇が〜」という言葉で時間を表現していたのに、
3行目で普通に「夜」という単語を使ってしまったのが、
なんとも勿体ないと感じました。
詩が持っている世界観に読者を引き込めるかどうかは、
案外、こんな小さな部分にかかっている気がします。

投票者:今回のバトルへの参加作者