
おめでとうございます!
今回のチャンピオンは「U」りよさんに決定です。
りよさんは、これでグランドチャンピオンにリーチがかかりました。
| エントリ |
作品 |
作者 |
得票 |
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| 1 |
U |
りよ |
2 |
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| 2 |
12月に思うこと |
日向さち |
1 |
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感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」…… 掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。
推薦作品と感想
■U りよさん
感想:感覚的に面白かったですし、youかな、友かな、などと意味を考えて読んでも面白かったです。
たまごボーロとギターも良い小道具として機能していると思います。
これは、かなり好きですね。
私のは「減らす」「読む」を入れて書こうとしている時に
前回の作品に「私」を入れるつもりだったことに気付いて
そしたらこうなったという感じ。
一番大きな反省点は、主観が入りすぎたこと。
そうじゃなければギリギリで慌てて提出することもなかったのだと思うし。
この「彼」は第202回の「3月に思うこと」と同一人物なので、タイトルは決めやすかった。
投票者:今回のバトルへの参加作者
感想:「U」
UにYou、「I」にIを代入することで「あなた」と「わたし」だとして読むことは可能であります。
「友情」と「愛情」の代入もまあ可能でありましょう。
さて、作者的にはどっちなのだろう。「どっちでもいい」のか「必ずどっちか」なのか。
「どっちでもいい」で成立する作品もあるけれども、今回の場合は「どっちでもいい」だと輪郭がかなりボケるように思う。
ただ、最後の連の「あの頃かき鳴らしたギターから/甘い匂いがした」からすると「友情/愛情」で確定されているのかなあとも思えてくるわけです。
もうちょっと、己の持つイメージに踏み込んでくると、読む側に与えるインパクトが生まれるのではないかしら。
「12月に思うこと」
詩とエッセイには境はないんですが、極みははっきりしている。
だからその「エッセイ風の詩」というのがとうぜん存在するわけなんだけれども、詩として出す以上、人に伝えるために言葉を選ぶ必要はあるだろう、というところまでは云える。で、そのへんの取捨選択に魂込めたらんかい、という話でございまして、具体的には
>他のライブで提出しそびれていたアンケートを手渡して
>別れて、彼の目の前に
>いつものお客さんたち
>二十歳前後の女の子たちが、歩道の端に
この連の改行と省略は言葉足りずで、
>あの瞬間
>あの後ろ姿
>こんなにも伝わってくるものかと思うくらいの
こっちは機能している、と判断するわけです。
エッセイも詩も存在するものを(物理的なかたちのないものも含め)的確に言語化する作業なので、使わなくていい技法は使わなくていいし、なんとなく、で変わったことはせんほうがよい。
そのへん、まーだなんとなくでやっている。
投票者:その他のQBOOKS参加者
■12月に思うこと 日向さちさん
感想:いつも同じような感想を言っているような気もしますが、日向さんの書く詩の終わり方がとても好きです。落ちどころがしいっくりする、というか。彼のブログについて述べているところが、なんだかじーんとしました。前回のものに続いて、今回のテーマは芸能関係なのでしょうか。来月の詩も楽しみにしています。今年はありがとうございました。
僕のツイッターIDですが、@riyohelloです。
もっと詩がうまくなりたいので、皆さんに教わりたいと思っています。ぜひコメントを送ってください。
投票者:今回のバトルへの参加作者
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