第23回詩人バトル結果
 発表2月7日
  INDEX
 エントリ作者作品名行数(文字数)得票 ★
 1さゆり次のひとへ18 
 2五月原華弥Your xxx18 
 3クマクマ僕がいる13 
 4鹿嶋里緒腰掛ける人136
 5清田拓郎「平和」というパズル8
 6ヨケマキル5ブンノ1カゼナイフ20
 75月9日22時。24 
 8加賀 椿傘よりも28
 9今井将言葉の牢獄9 
 10東郷あの日のブルース37
 11有機機械その場所14
 12 
 13にーつ198 
 14 
 15美禰子回復19 
 16そしてさようなら。21 
 17佐藤yuupopic永く久しく像を結ぶと、好い58 ★
 18木葉一刀(コバカズト)太陽光の杜47
 19棗樹雪中酒13
 20林薮 煌27 
 21フウソウ アカネあなたを 知らなければいい9 
 22小松知世幻想雪51
 23ctt地上26 
 24橘内 潤『レンブラント』54
 25ために14 
 26YamaRyoh初夢28 
 27七威無題10
 28haruwo十四行詩14 
 29植木ストーブ13 
 30日向さちアンモニアの海21
 31ぶるぶる☆どっぐちゃんガンズアンドローゼス20


おめでとうございます!

第23回詩人バトルチャンピオンは、
佐藤yuupopicさん『永く久しく像を結ぶと、好い』に決定しました。

佐藤yuupopicさん、おめでとうございます。
これであなたは詩人3代グランドチャンピオンの座を獲得したことになります。
おめでとー!




感想票

推選作品/永く久しく像を結ぶと、好い
作者/佐藤yuupopic
感想/読んでて風景がみえるようでした。
なんか好きです。

推選作品/永く久しく像を結ぶと、好い
作者/佐藤yuupopic
感想/他にも良いと思える作品はあった。けど、目を惹くということでこれに決定。
とても個性的だが、共感しやすい作品だと思う。内容も好き。

推選作品/永く久しく像を結ぶと、好い
作者/佐藤yuupopic
感想/おそらくこれが一番になるのでは?と思いました。
そのくらい素敵な詩だなぁと。。。
ささやかだけど大きな幸せに少し涙してしまう姿が浮かびました。

推選作品/永く久しく像を結ぶと、好い
作者/佐藤yuupopic
感想/長い詩は苦手なのに、飽きずに読めたこと。
のすたるじっくな感じに好感が持てたこと。
珍しく穏やかな詩に票を入れる事にします。

推選作品/永く久しく像を結ぶと、好い
作者/佐藤yuupopic
感想/何だか、懐かしさがぽわーんと広がってくる感じがしました。


推選作品/アンモニアの海
作者/日向さち
感想/<アンモニアの海>と言う響きは色々と想像を掻き立てますが、題名を含め三回繰り返されると、くどい様にも感じます。「私」の語りも少々、説明的ではないでしょうか。「奴」、「お前」、「私」の関係をズバリと言い切る表現があると良かったと思いました。
しかし、一票を入れるとなると今回は、この作品がベストだと思います。

推選作品/アンモニアの海
作者/日向さち
感想/*推薦作
Entry30「アンモニアの海」日向さちさん作
以前掲示板で、「せっかく専門用語を用いたのだから
もっとそこから世界観を広げてみては?」というような
感想があったが、私は逆のことを感じた。
それをやってしまうと、単語や辻褄に視点が向きすぎて、
世界観が閉じてしまう恐れがあるように感じる。
そういう展開を見せていたら、たぶん投票しなかったと思う。
一連目に意味ありげに「弱塩基」という特殊なワードを落としておいて、
何もなかったように引いていく、このそっけない感じが、
(意図してかせずかは不明だが)本作には非常にあっていると思った。
人の数だけいろんな感想があるものだ。面白い。
絶対的かつ独善的、しかし主張自体に根拠がないことを認識しながら、
一定の距離感を保って語る、ガイド的存在の、
寓話の翻訳調な言い回しが印象的でよかった。面白かった。
*他に印象に残った作品
Entry14「メイデイ!メイデイ!メイデイ!」檸檬さん作(緊張のある妙なスピード感)
Entry19「雪中酒」棗樹さん作(美しい存在感)
残念ながら今回はこの3作以外あまり印象に残る作品がなかった。
自分の状態が悪かったかもしれない。そのことが残念でもある。
(みなさん申し訳ない)

推選作品/アンモニアの海
作者/日向さち
感想/アンモニアの海と言う言葉から面白いと思いました。内容も独特な感じで自分のこのみな作品でした。

推選作品/ガンズ・アンド・ローゼス
作者/ぶるぶる☆どっくちゃん
感想/水色の花というフレーズが気に入りました。

推選作品/ガンズアンドローゼス
作者/ぶるぶる☆どっぐちゃん
感想/今回の注目作品は以下の6作品。
「5ブンノ1カゼナイフ」/ヨケマキルさん
「言葉の牢獄」/今井将さん
「メイデイ!メイデイ!メイデイ!」/檸檬さん
「永く久しく像を結ぶと、好い」/佐藤yuupopicさん
「ストーブ」/植木さん
「ガンズアンドローゼス」/ぶるぶる☆どっぐちゃんさん
あくまでも個人的な趣味でのチョイス。
で、今回の1票は、ぶるぶる☆どっぐちゃんさんに。
“水色の花”って言葉、浅井健一的でよいですね。

推選作品/ガンズアンドローゼス
作者/ぶるぶる☆どっぐちゃん
感想/ですます調なのが、なんだか悲しく感じられました。

推選作品/腰掛ける人
作者/鹿嶋里緒
感想/椅子と大人になりたくない思いとか、大人になりきれない思いだとかが、自分の中ですごいシックリきた。最後の「倒れた椅子を/蹴り飛ばし/床に腰掛ける」って部分で、どんな自分でも受け入れて前向きに生きる強さを感じた。

推選作品/腰掛ける人
作者/鹿嶋里緒
感想/「おお」と思った。とっても分かりやすくて、自然に頭に入った。
今後にもとても期待します(^^)。

推選作品/『レンブラント』
作者/橘内 潤さん
感想/美しい作品だと思いました。どこか達観しているような(現実家)彼女と
ロマンチストの僕(空想家)の対話がまるで世の男と女の関係を表しているようで。
次点は佐藤さん、日向さん、凛さん。

推選作品/『レンブラント』
作者/橘内 潤
感想/あっ!なんか面白いr(^▽^)/
ファンタジー読んでるみたい
特に、僕とイジワルな「君」との掛け合いが面白い!
まぁ、チョコより甘ったるいベタベタのお二人のやり取りには
読んでるこっちが赤面しそう(//∇//)
ところでおいらも興味あるなー
いったい何の絵を描きたいんでせう?

推選作品/(本作品の公開は終了しています)
感想/題名は変だけど、「君なら呪文を知ってもいいよ」の一言にキュンとした。言えそうで言えない言葉。
全体に漂う冬の冷たさと、それをも味方につけてしまいそうな前傾姿勢の言葉たちもつぶらだと思う。いいもの読んだなぁ。

感想/タイトルは日本語訳「素晴らしいなあぺろぺろ」であっているのだろうか。
鍵穴、ありました? わたしは枯葉なんぞはもう何十回もひっくり返してひっくり返して、ひっくり返しているのに見つかりません。
きっと見落として居るんでしょうね。
それにしても。なんで詩というものはこんなにキツイのだろう。まあでも詩の名手と言われている人のも初期のは全部ヘボイから、仕方無いのだろうか。

推選作品/その場所
作者/有機機械
感想/透明感あふれる言葉はいつもながら流石だなと思います。
宇宙規模の視点とたくさんいる人の中からたった一人の自分
その視点の使い分けが吸い込まれるような大小の比較になっていて
好きです。

推選作品/その場所
作者/有機機械
感想/好きな世界がありました。最後に涙を流した話者に共感しました。

推選作品/幻想雪
作者/小松知世
感想/まず情景が美しいということ。
真っ白い雪の中でくるくると踊る少女(?)の姿は痛々しくも美しい。
そして前向きな姿勢がいいと思う。
前向きな詩は結構苦手なんですが、この作者の前向きさはいつも好感が持てます。
次点
佐藤yuupopicさん「永く久しく像を結ぶと、好い」
凛さん「ために」

推選作品/太陽柱の杜
作者/木葉一刀さん
感想/今回、ぐっと心に迫る詩が少なかったのが残念。
ひととおり読み終えて、目次眺めて、どれを覚えていたか、
推薦作と「永く久しく像を結ぶと好い」の2作だった。
で、今回は今までの木葉さんの作品に変化の見られた、
こっちの作品に一票投じたい。

推選作品/雪中酒
作者/棗樹
感想/粋だね。物語が広がるね。
ということで、これに一票。

推選作品/5ブンノ1カゼナイフ
作者/ヨケマキル
感想/方言の言い回しや語尾活用を巧みに取り入れ、一見飄々としたのびやかな言葉の群の中に、危険なものを滲ませる独特の手法が気に入った。何かを焚きつけられているような気がする。

推選作品/傘よりも
作者/加賀 椿
感想/はじめさーっと読んで、ん?と思って、一字一字しっかり読んだら、深い内容だった。はじめのただ雨が降ってくるというだけのことを、豊かに表現していると思うし、自分はさしていない傘をさしている男子が遠くからこちらを見ているという場面も、雨が降っているのに、傘をささないで変だということがよく伝わってくるのでよいと思う。
たぶん、火事によるトラウマが主人公にはあるのだと思うが、タオルに安心感を感じているというのがよくわかった。
何よりも、「雨が降っている」ことを雨が降っているとは書かないというように、読者に考えさせる深い内容が僕は気に入りました。

推選作品/「平和」というパズル
作者/清田拓郎
感想/言葉遊びって、意外と難しいです。
誰か一人が主張しても通らないことも、多くの人が同調すれば通ってしまう。
それで、平和も争いごともおこるんですね。

推選作品/無題
作者/七威
感想/まさに詩の真髄を言い当てているような気がします。
ここでは、どらかというとストーリー性のあるものが好まれているような気がしますが、それも、作り物のストーリー性のあるものが、ですね。ちょっと違うんじゃないかなァというのが、私の素直な感想です。詩って、心から迸り出るものであって、作るものではないのではないと思うのですが。感じたことを言葉にする。それが詩だと思うのですが如何。

推選作品/あの日のブルース
作者/東郷
感想/いろいろと意匠を凝らした作品が並んでいる中で見ると、むしろその簡潔な語り口が新鮮でした。題材のドラマ性は目新しいものではないかも知れませんが、やはり「思い」がストレートに伝わってくるという点では、これが一番だと感じました。


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◆スタッフ/マニエリストQ・3104・厚篠孝介・三月・羽那沖権八