第26回詩人バトル結果

  INDEX
 エントリ 作者 作品名 文字行数 得票なるか!? ★
 1 月見里星維  未来と翼の設計図 part 2 -Freedom-  12  4 
 2 香京  FIRE DREAM  20   
 3 若桜満  そぼくなおもい  179   
 4 詠理  『帰郷』  24  2 
 5 有機機械  桜  18   
 6 満月うさぎ  コワレモノ  24  2 
 7 小松知世  大切なあなたへのメッセージ  37  1 
 8 五月原華弥  月が滲む夜に  22   
 9 さゆり  振り向く狐  25  1 
 10 繭  小春日和〜春香恋風〜  375   
 11 須藤あき   Mather  44   
 12 貝の木  家族  147   
 13 沙汰  ハタチ。  30  1 
 14 落葉  巨人と子犬  36   
 15 香月朔夜  錯綜  13   
 16 蜜 ある病院の一室にて  19   
 17 道人  青い道  39  1 
 18 日向さち  帰宅  17   
 19 WAKA  もしも魔法が使えたら  11   
 20 泥坊猫  月の神様  18   
 21 檸檬ラ  黒い服の女  42  1 
 22 麻葉  散歩  15  1 
 23 佐藤yuupopic  聡明  51  3 
 24 りんね  遠いお国の戦争に  24   
 25 狭宮良  背骨に咲く  25  1 
 26 8148(略)ソラン  ボクサーは深海で眠る  39  1 
 27 葉月みか  浅い春に  67  2 
 28 大覚アキラ  ゆうことプラナリア  9  2 
 29 棗樹  四月某日  32  3 
 30 おに  赤い唄  326   
 31 空人  積み木  26   
 32 さと  黒と白の闇  618   
 33 植木  おもかげ  56  1 
 34 橘内 潤  『このよき日に ぼくたちは旅立ちます』  26   
 35 みや  笑顔  50   
 36 仲川苓斗  結び、解く  55   
 37 月明かり  一生懸命  27  1 
 38 木葉一刀  病みを斬って  0   
 39 ぶるぶる☆どっぐちゃん  ハイロゥ  40  4 
 推薦作品なし   1 


おめでとうございます!

このバトルもかなり難関だ。相変わらず常連が厚い壁をつくって、そう簡単にはチャンピオンの座を譲ってくれない。そこを何とかクリアするのが面白いところでもある。
今回も実力者がその力を見せつけてくれた。『ハイロゥ』ぶるぶる☆どっぐちゃんだ。そこに食らいついたのが『未来と翼の設計図 part 2 -Freedom-』月見里星維さんだ。大奮闘である。
ぶるぶる☆どっぐちゃんさん、月見里星維さん、おめでとう。ぶるぶる☆どっぐちゃんさんはWグランドチャンピオンもすでに目前。ますますより多くの読者を楽しませてください。



感想票

推薦作品:ハイロゥ
作者:ぶるぶる☆どっぐちゃん
感想:微妙な言葉遊びが好きです。
リズム・テンポもいいです。
好きです。

推薦作品:ハイロゥ
作者:ぶるぶる☆どっぐちゃん
感想:《全体的に》
前回から参加中なのですが、前回同様「思ったことを思ったまま書いたよ」or「好き勝手に叫んでるよ」という作品が多すぎて、エントリー数のわりにはこれぞという作品に出会えなかったなぁという感があります。だからといって技巧に走りまくるのも個人的には好きではないのですが。
特に今回は前回以上にメッセージが具体的すぎるものが多かったように思います。「好きです」を「好きです」と書くような詩がたくさんあって、もうちょっと言葉の力を存分に使ってほしいなぁと思いました。
日記のような詩が多すぎるように思います。せめて手紙くらいの意識で、読者の目を考えながら書いてほしいものだなぁと思いました。
そんな中で今回選ばせてもらったのは「ハイロゥ」です。
【ハイロゥ】
実はこれに投票するのは激しく嫌なのですが(笑)というのは、今回一番高く評価されるべきは【聡明】だろうなぁと思ったりするのです。それにこの【ハイロゥ】はひどく素人的なのです。でも心に残るということ、心に伝えるということを私はどうしたって重視したいので、今回唯一心を動かされた詩であるこの作品に入れさせていただきます。ただし言葉遊びの遊び方の中途半端さや最後の男が南へ、私たちは北へ、みたいなところは何とも言えず素人的だと思ってはいるのですが。しかし恐ろしいのはこの作品の伝える力、みたいなものだと思います。伝える、ということは非常に非常にムズカシイので、何しろそれができているっていうことは様々な技術的問題を超越してしまうなぁと思っている私としては、これが今回一番ヨカッタと言わざるを得ないという部分がありました。とてもヨカッタです。
それ以外に気になった作品を上げさせてもらいます。
【大切なあなたへのメッセージ】
途中が良かったです。「例えば『君に対する思いが〜ありったけの想いをありきたりの言葉にしてみたけれど」あたりが非常に良かったように思います。それだけにその他の部分の言葉が加工されずにかなりいい加減に並べられてしまったことが残念でした。途中の『』の部分がかなりいいなぁと思ったので、いっそこういうノリで詩を作ってみてはいかがでしょう。
【振り向く狐】
「また振り向いた!!!」が異常に怖かったのでそれだけ感想に書かせてもらいます。それ以外の箇所についてはどう評価していいのか難しい作品だなぁと思いました。
【月の神様】
すごいなぁとただ思いました。何がすごいかというと、発想そのものもそうなのですが、やはりこれが詩であるしかないというその部分をしっかり押さえているなぁというのがすごいと思います。下手にメッセージがあからさまな作品よりずっと好印象でした。
【聡明】
ナイスセンスだなぁと思いました。「アいつの名前と、よく似タ」などの不思議な表記がとても新鮮で好感を持てました。音にこだわる詩の多い中で文字があくまで「見られる」ものであるということをよくわかってらっしゃる上によく利用されてらっしゃるなぁとホレボレいたしました。ただ、少し長すぎる気がします。途中から疲れだしました。ここまでやってしまうとこの際内容はあまり関係なくなってくるので、もっと短くばしっとまとめてやるともっとよかったかもと思います。「いつからコンナに」以降全体の雰囲気が変わってしまったのもちょっと残念です。
でも色々な意味では今回の全作品の中で一番イケていたと思います。この妙な表記を生かして、また何か書いてほしいなぁと思いました。
【背骨に咲く】
とても安心して読めました。【聡明】などを「ちょっと普通じゃない詩」と呼ぶならばこちらは「極めて普通の詩」と言える作品だと思いますが、このぐらいのクオリティの作品が読みたいな、と思った詩でした。ただテーマや切り込み方がかなりありきたりだったのが残念です。「風に道をあけて春を待つ」なんてなかなかできない表現です。いいもの持ってるので主題などをもっと工夫してもらって、ぜひ別の作品が読んでみたいなぁと思いました。
【赤い唄】
これ、行間を意図的にあけているのでしょうか。かなり読みにくかったです。ただ独特の世界観があって、その作り上げ方はかなりのものだなぁと思いました。「貴方の鼓動が聞こえる だから私は息をしている」という言葉は「詩」としてどーだこーだということを言い出すと別に評価されるものでもないのでしょうが、個人的に非常に気に入りました。

推薦作品:ハイロゥ
作者:ぶるぶる☆どっぐちゃん
感想:時勢がら反戦ものが多いなか、自分が一番言いたかったことが表現されてたので、もう一も二もなく。笑え――それだったのだよね、描きたかったのはきっと。
でも、「コワレモノ」の“満月の半分だけください 半月の全てではなく”ってフレーズが今回のベストだったり。

推薦作品:ハイロゥ
作者:ぶるぶる☆どっぐちゃん
感想:わりと聞いたことあるような言い回しの作品が多かった中、この作品は最初から引き込まれました。
クスっと笑える感じで、そして若さにも溢れていて好きです。
「男」は、社会とか「あたし達」から見た大人とか、そういうものの喩えなのでしょうか。
でも、どうしようもない社会の中でも精一杯に奮闘するもの、とも取れました。
白いダウンジャケットではあるけれど、なぜかカウボーイを連想してしまいましたし(笑)。

推薦作品:未来と翼の設計図 part 2 -Freedom-
作者:月見里星維
感想:(☆_☆)

推薦作品:未来と翼の設計図 part 2 -Freedom-
作者: 月見里星維
感想:読んでいて気持ちよかったです。

推薦作品:未来と翼の設計図
作者:月見里星維
感想:元気付けられました。

推薦作品:未来と翼の設計図 part 2 -Freedom-
作者:月見里星維
感想:いやぁ、心に響きましたよぅ。
自分達の奥深くで思っていることは、大人達じゃ分からないんですよね!
逆境に負けない少年の熱い姿が目に浮かぶ作品でした〜。
ミンナもこれを読んで未来に向かってはばたこう(ぉ

推薦作品:四月某日
作者:棗樹さん
感想:七字取り、七行の連続でありながら、
その形に縛られず、自然な描写になっていることがすばらしい。
内容も間近に迫ってくるような緊迫感。
全体を通して、見えない努力が感じられます。
美しい詩とは、こんな詩のことを言うのではないでしょうか。

推薦作品:四月某日
作者:棗樹さん
感想:今回、無効票にしようかとも思った。けど、そうするのも嫌で。
作品全体に心配りの見えた棗樹さんに票を投じます。

推薦作品:四月某日
作者:棗樹
感想:今回はやけに湿っぽい作品が多かったような気がするのは
戦争が始まった時期に合わさったからなのでしょうか。
戦争に通ずる作品ばかりではないんだけど、妙に湿っぽい。
私の中で四月某日が理解し易く、リズムで築いた風景を
大事に包み込んでいるように感じられたので
今回の推薦作品とします。

推薦作品:聡明
作者:佐藤yuupopic
感想:投票は文句なしで佐藤yuupopicさんの作品に決定したが、
それも含めて、印象に残った作品にだけコメントをつけたい。
■帰宅/日向さちさん
なんか、屈折している。が、悪くはない。
“割烹着”という言葉が、唯一浮いてしまっているのが残念。
■黒い服の女/檸檬さん
悩むのは“〜”を使ったことが、良かったのかどうか、という点。
個人的には絶対に詩の中では使わないものだが、
この詩においては、それもありか、という気もする。
■散歩/麻葉さん
遠い、遠い、昔の記憶。美しい。が、やや甘すぎるか。
この詩の中の“身体障害者”という言葉に過剰に反応するものは、
己の中の醜い部分を見つめなおすべきだろう。
■聡明/佐藤yuupopicさん
これは、詩ではない。
だからこそ、これは詩なのである。
厳密には、詩とは、詩であってはならないのだ。
その意味が理解できない者には、
一生掛かっても詩は書けまい。
この作者は、それに気付いている。
■浅い春に/葉月みかさん
詩としては、上手い。
だが、前作同様“詩を書く”ということに
拘りすぎている感が否めない。
■四月某日/棗樹さん
素晴らしい。不覚にも、涙が出そうになった。
■おもかげ/植木さん
土砂降りの冬の夕暮れに、電光掲示板で、これを流して欲しい。
■『このよき日に ぼくたちは旅立ちます』/橘内 潤さん
こういう作品は好きだ。理由なんかない。好きだ。
■結び、解く/仲川苓斗さん
言葉のひとつひとつに、
祈りにも似た切ない思いが込められているのが伝わってくる。
この家族の未来には、幸せが待っているだろう。
■病みを斬って/木葉一刀さん
研ぎ澄まされた気が、行間に漲っている。
病葉に満ちたこの世での、一瞬の透明感との邂逅。

推薦作品:聡明
作者:佐藤yuupopic
感想:カタカナ使いと改行箇所が独特で、面白かったです。

推薦作品:聡明
作者:佐藤yuupopic
感想:凝りすぎているようにも思うのだけど、読んでみるとすんなり心に 降りてくる感じ。答えを求めすぎず、正直に書かれていると思う。
推薦作品:ゆうことプラナリア
作者:大覚アキラ氏
感想:この詩を読むまで、プラナリアと言う生物の存在を知らなかった私。大覚さんのお陰で一つ賢くなれました。プラナリア万歳。ゆうこさん万歳。

推薦作品:ゆうことプラナリア
作者:大覚アキラ
感想:大覚さんの『ゆうことプラナリア』を推薦します。
うっとりあまくなりました。でもあますぎない。
ゆうこはけっして本当のことはいわないし、
主人公はそれをわかってて、二人ともたのしんでる。
わたしも、こんなふうに読んだだけで
口の端がふにゃっとするようなのを書きたいなと、思いました。
大覚さん、すてきな詩をありがとう。
次点はありません。

推薦作品:帰郷
作者:詠理
感想:今回始めてまともに読みました。詩は短い分、評価の基準は読む時の気持ちのありようによっても違ってきてしまうという事もありますが、読むだけでイヤになるような、そんなふうに感じる作品もありました。私の評価基準が正しいとは思いませんが、何かを表現するのに、言葉を大切にしているのかどうかという事だけでなく、気持ちをそのままストレートに出すというのには抵抗があります。何かそれって小学生の書く詩と違わないじゃないですか? これは問題発言かも知れません(笑)その中で、私が気にいったのは、4作品でした。
『帰郷』ぞくっとする程の緊迫感が堪らない。
『帰宅』恐くて奥深く感じる。
『月の神様』ストーリーが面白い。
『聡明』文章が楽しい。
この中でも、特に印象深かったこの作品に投票します。

推薦作品:『帰郷』
作者:詠理
感想:舞台を見ているようで、美しい。思わず身をのりだしてしまうような作品でした。

推薦作品:コワレモノ
作者:満月うさぎ
感想:満月の半分だけください
半月の全てではなく
という表現が、とても印象に残りました。
満月の半分と、半月の全て。
おなじようで、違うものなのでしょう。
題も印象的で好きです。

推薦作品:コワレモノ
作者:満月うさぎ
感想:等身大な感じがしました。わかるなあ、そうだなあ、と。でも多分、共感は求められていないのでしょうけど。
「絶望」ではなく「絶望に似た」というところが好きです。
そのほか、「黒い服の女」「ボクサーは深海で眠る」「ゆうことプラナリア」「四月某日」「ハイロゥ」など、良いと思う作品が多くて投票に困りました。
それと気になって仕方なかったのが「小春日和〜春香恋風〜」。「小春日和」って、初冬、主に11月に使う言葉ですよね。どうしてもそこがちょっと……わざとだったなら、ごめんなさい。

推薦作品:浅い春に
作者:葉月みか
感想:読んでいて心に訴えてくる作品が少ない。
読者に訴えかけるというよりも、作者の日記・ひとりごとのように感じてしまう。
もしくは言葉は格好良いけど、何がいいたいのかがいまいち伝わってこない。
もっと読者を意識して、何を伝えたいのかを明確にしてほしいと思いました。
毎回「いいなぁ」と感じる作者がほとんど同じような面子なのが気になります。
個人的な好みもあると思いますが、「この人すごい!」って思えるような作品が読みたい今日この頃です。
新しい風が欲しい。
以下、気になった作品をあげます。
・檸檬ラさん『黒い服の女』
反戦の作品はこれまでも、今回もいくつか出されていますが、その中では好きな感じでした。
……「反戦」という訴えたい内容が強いため、言葉がうわっつらをなでるだけだったり、押しつけがましくなってしまったりしがちですが、この作品はそんな要素がなく好感が持てました。
檸檬さんならではの「母」という視点が生きていると思います。切ない。
・佐藤yuupopicさん『聡明』
タイトルを読んで、でも読み始めたら内容があんな感じで、あれ?ってなる、そのギャップが素敵です。
そして表現が相変わらず良いですね。好きです。
なんかよく分かる感覚でした。特に1連と2連が。
・りんねさん『遠いお国の戦争に』
ああさすがだなぁ。うまいなぁ。好きだなぁ。
戦争なんて、ほんとに、いらない。かなしいですね。
・葉月みかさん『浅い春に』
空気感がとてもよく感じられる作品だと思います。
葉月さん独特の表現が光っていて、さすがだいいなぁと感じました。
・空人さん『積み木』
うーん、この作品は「気になる」。
好きというわけじゃないんだけど、心の中にな〜んかひっかかっている。
何度も読み返してしまう。
なが〜い目で見た「人生」のことかなぁと思ったりして、でも積み木って積み上げたのをがしゃん!と倒すのも快感だよねぇとか。
……「気になる」作品でした。こういうのもいいと思います。
葉月みかさんの『浅い春に』に票を投じます。

推薦作品:浅い春に
作者:葉月みか
感想:ネタ的、小話的、主張的、な詩作が多いように感じた。
そんな中、一際真に迫って雰囲気を感じられたのがこの方。
物体と動き、形容詞と単語。
これが適当に組み合わされると、
イメージが楽器みたく流れるように感情を浮ばせる。
ただ、ちょいと最後が一般化されすぎか。
流れがスマートな分、最後は更にソフトに感じられる。
好みとしては少し苦味を残すようなパンチが欲しい。
でも好き。

推薦作品:おもかげ
作者:植木
感想:久しぶりに、うわ、やるじゃんっ! って詩だった。完成度はイマイチだけれど最後の尻切れ感にはがつんときた。

推薦作品:一生懸命
作者:月明かり
感想:この言葉が好きっ!ってこだわりが、さっぱりした詩で、心に残りました。

推薦作品:ボクサーは深海で眠る
作者:8148(略)ソラン
感想:今回は全体的に佳作が多く楽しめました。
中でも推薦作には1行目からKO取られちゃいました。
自分には書けないこの世界。
好きだなー。

推薦作品:青い道
作者:道人
感想:今回は、いつもは「普通だなあ」と思ってしまいそうな作品が
心に残った気がします。きっと普通に見えてちょっと違うのだろう。
それが「6:コワレモノ」「12:家族」「17:青い道」「38:病みを斬って」
です。「青い道」を選んだのはいちばん私の好みだったからですが。
欲を言うなら、この独特のノリはいいんですけど、少ししつこかった
と思います。この詩を短くしたら変だと思うので、表現を手加減するくらい
のことはしてもいいんじゃないかと。

推薦作品:振り向く狐
作者:さゆり
感想: 良かったです。よく整頓されていて、全体の姿が良いです。軽快な感じ、垢抜けた感じ、好みです。狐も村人も必要だと思いますよ。きめのセリフも決まってます。センスありますね!

推薦作品:黒い服の女
作者:檸檬ラ
感想:イラク戦争でどれだけの母親が、こんな破裂してしまいそうなくらいの悲しみを受けたのでしょう。
そんな悲しみを増やさないために私達に出来ることは、詠い続けることでしょうか?

推薦作品:散歩
作者:麻葉
感想:お母さんと手を繋いでパンやに向かうボクの、弾む気持ちがありありと目に浮かぶような五感に訴える詩だと思います。愛されてるからゥ:ぢが効いてる!

推薦作品:ハタチ。
作者:沙汰
感想:先ず、全部を見渡しての雑感を一言。
「戦争系ネタ多っ!」
 まーね、世界情勢が情勢だから良い事だとは思うんだけど、結局、問題定義と答え(イワユル「平和」ってやつ?)がどうしても似通って来てしまうので、やっぱりだんだん見つかれて来ちゃう。(いや、そ〜ゆ〜答えが出てくる事は大賛成で嬉しいんだけどね)
 そんな中、私の目にググッと留まったのが13番・ハタチ。:20番・月の神様:28番・ゆうことプラナリア:39番・ハイロゥ の4作品。
 月の神様は、終始流れが掴みやすかったし、言いたい事もしっかり言ってて大好き。唯、どっちかってゆーと小説っぽい感じも… そして、月の神様の登場がちょっと唐突な感がしたのが残念。
 ゆうことプラナリアは、コーユー事ってあり得るな〜、て、見事な本末転倒っぷりを味わせて頂きました。
 ハイロゥについては、旨く筆にしにくいんだけど、感覚的に好きってやつかな? 全体的な流れとかがいいなと思いました。
 んでもって今回1票を投ずるハタチ。は、すごく頷きながら読んじゃいました(^−^) 私も今19歳なんだけど、確かに、得るモノよりも失うモノの方が多いのかもしれないって思う時もありますし。
 ってなワケで、今回はハタチ。に一票!

推薦作品:大切なあなたへのメッセージ
作者:小松知世
感想: 伝えたい思いの強さ。あたしもこういう人がそばにいれば人間がひねくれずに済んだかもしれない。衒いや穿ちもなく好きなものを好きといえる姿勢は詩人としてもっとも重要なことの一つだと思います。これからもがんばれー。
 使えたい相手を持ち続けろー。
 なお、最終選考として泥坊猫、日向、棗樹、大覚、麻葉、檸檬ラ各氏。
 ……多すぎか。

推薦作品:背骨に咲く
作者:狭宮良さん
感想:狭宮良さんの「背骨に咲く」と、
葉月みかさんの「浅い春に」と、
大覚アキラさんの「ゆうことプラナリア」で、
ものすごく迷いましたが、
今回は狭宮良さんに投票させていただきます。
ちょっと表現に凝り過ぎてるような印象も受けましたが、
春を目いっぱい感じている雰囲気がとても好感持てました。

推薦作品:なし
作者:なし
感想:すみません。今回はなしにさせて下さい。

番外(投票〆きり日を過ぎていました)
推薦作品:青い道
作者:道人
感想:物悲しい青、青色は好きです。

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