第3回詩人バトル
poem1
胎動を感じる。皮膚の下の海。 その中に浮かぶ、見えない私が泣いている。 見えない私が、泣いていた。 Sibara yukariは真夜中に目覚めた。また、夢を見た。 暫く、恋人の事を考える。それが私が考える事なのか、 sibataはなんだか可笑しくなった。笑った。 そして黙った。 ・・ ・・・・・ ・・・ 何にもくれなかったのにね。 そう呟いて布団を被った。 Sibataはベッドに揺れる。手足を縮め、潜りこむ。 ダウンはやさしく身体を支える。 Sibataは揺れる。眠っていく。 眠りについた。
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