
おめでとうございます!
今月のチャンピオン作品は、佐藤yuupopicさんの『赤と黒』です。
佐藤yuupopicさん、おめでとうございます!
| エントリ | 作品 | 作者 | 得票 |
| | 12 | 赤と黒 | 佐藤yuupopic | 4 |
| | 4 | 赤道直下をとおっていく | 詠理 | 3 |
| | 21 | お風呂場 | 氷月そら | 3 |
| | 11 | 青の世界 | マリコ | 2 |
| | 15 | 素晴らしい世界 | 大覚アキラ | 2 |
| | 18 | カン・ケリ | さと | 2 |
| | 22 | マリリン・モンロー ノーリターン | ぶるぶる☆どっぐちゃん | 2 |
| | 24 | タマゴをチン | イタリアン・ラッシュ | 2 |
| | 3 | フランスパンと蝗 | 歌羽深空 | 1 |
| | 5 | ハンドレッド | 有機機械 | 1 |
| | 6 | 梅雨、或いは其れに続く鮮血 | 凛一 | 1 |
| | 13 | 友愛 | 蒼樹空 | 1 |
| | 14 | 空白に告ぐ | 檸檬 | 1 |
| | 16 | 初めまして。 | 村上かおる | 1 |
| | 19 | 僕は夢を見る。 | 霞洋介 | 1 |
| | 20 | カウンター・カウンター カルチャー | ←8ソラン(いぐ) | 1 |
| | なし | | 1 |
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感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。
赤と黒 佐藤yuupopic さん
感想:結構長めの詩を、一気にかつ一字も逃さずに読ませるのは本当に凄い。
何か気持ちの良い情景だなあと思って、 じんわりと吸収ました。
票者:このバトルへの参加作者
感想: ああ、こうやって繋がっていくのか、と。 日常の中に感謝の要素は無数にあって、世界もヒトも、いつだってこんなに、泣けてくるほど愛おしい。 生きていたものと、生きているものと、生きていくもので構成されているこの世界の、その流れの、私も一部なのだと、そう思わせてくれた、とても優しい作品でした。 「自分が手を離しても大丈夫、次に(それを彼を彼女を)愛してくれる誰かが、どこかに必ず存在するから」……ある種、最上級に幸せな別れのカタチだと思います。 それにしても、どうしてこう、気負わずに想いを綴ることが出来るのでしょう?
票者:純粋読者
感想:どれか選べといわれればこの作品。理由は、佐藤さんの感受性の強さ、ひねくれ具合、くたびれ具合が好きだから。
票者:このバトルへの参加作者
感想:なんていうか今回は、自分の体調の性かもしれませんが、駄目で、いつも良い人が駄目だともっと駄目で駄目感が強くて、はあ、とテンションが落ちてしまうのですが、みなさんどうでしたか? 良い詩が見つかりましたか? わたしはまあ佐藤さんの一番だと思ったんですが、どうですかねえ。いつもよりは落ちると思うんですが、どうですかねえ。わたしとしてはデミアンの方が良いと思うんですが、どうですかねえ。かっけえなあデミアン、と思うんですが、どうですかねえ。
票者:このバトルへの参加作者
赤道直下をとおっていく 詠理 さん
感想:これは結構へヴィーにガツンと打たれました。 すごい作品でした。
票者:このバトルへの参加作者
感想:ひんやりと冷たい感じ。暑い夏にはこの感じ、この心地よさが、いいね!
票者:純粋読者
感想:エントリ4「赤道直下をとおっていく」詠理さんの作品を推薦します。 不確かな地面をフワフワ歩く時みたくおずおずと読み進みました。コノ詩の中を赤道直下をとおって、進んでゆくための、自分なりのペースをつかむまで、すごく読みづらかったのダケド、その分、それが解ってからが、かなり好かった。こんなに読みづらいのに、惹かれると云うのは、きっと作品のチカラでしょう。そして、わたしは、この詩が好きなんでしょう。
それ以外に今回感想を伝えたいのは、以下二作。 エントリ6「梅雨、或いは其れに続く鮮血」凜一 さん エントリ10「火色の天(タイトル上手い。華燭でもなく花嫁サンや)」紫色24号さん
なんかね、オモシロイなあ、と思ったデス。ただ、なんと云うかね、とっても未だ閉じてるな、とも思いました。解られるコト。大切とは思わないやも知れないですが、やっぱりね、疲れてると、読み手も想像力も低下するからね、全貌を想像は出来るンだけど、 ビジョンは浮かぶんダケド、伝えようと云う意志が少し弱いと云う風に見えました。解ってくれなくても好い、と思って描いてるとしたら、そう思ってる限りは、伝わらないし、解ンない。思わせぶりもすっごく重要だし、センスのメチャメチャいるコトだからね、素敵と思うんだケド、キチンと伝えようとする部分も、もう少しないと、読み手は突き放されて、不安になる一方。匙加減によって、俄然”開いた詩”になると思います。詩人たるモノ、言葉の選択感覚のセンス、があるのは当然で、その次の部分で勝負して往けるように、お互いなりましょう。わたしも、心底そうありたいと願いつつ。これからもタノシミにしてます。(佐藤yuupopic)
票者:このバトルへの参加作者
お風呂場 氷月そらさん
感想:マイクロ小説みたいで面白かった。リズムがいいと思った。 20の8ソランさんもコモンセンスや時代の変遷を想わせられて、印象に残りました。
票者:このバトルへの参加作者
感想:セックス、という言葉が、 そのままストレートに用いられている詩は、 本当はあまり好きではないのだが。 ただ、この詩に込められた、 イメージを想起させる力に敬意を表して、一票。
票者:このバトルへの参加作者
感想:においに無頓着だったここ最近、この作品は自分に新鮮に思えたので。
票者:このバトルへの参加作者
青の世界 マリコさん
感想:しっとりした、よい詩でした。 心に響きました。
票者:このバトルへの参加作者
感想:わかる! 青のビニール傘越しの世界。難しい言葉じゃなくて、身近で、でもぐっとくる。そういや最近青いビニール傘みないなぁ。残念! じゃかじゃん。
票者:このバトルへの参加作者
素晴らしい世界 大覚アキラさん
感想:やっぱりこのひとはすごいと思う。 素晴らしい世界 なんて、書いても嫌味ったらしく言葉のくささだけが感じられるようなことを、こんなにも心をつかみ、すがすがしく書いている。 すがすがしくて、心がすっとするんだけど、でも泣きたいような気持ちにもなる作品だと思う。 というわけで大覚さんの「素晴らしい世界」に1票。
それからどうしても言いたい佐藤yuupopicさんの作品。 この感覚すごくわかる。わかるわかる、わかる。くどい?(笑) わかるし、同じような気持ちになったこと何度もあるだけに、 作品にしてうまぁく書いてるのが(いい意味で)くやしいです。 くそうっ。
票者:このバトルへの参加作者
感想:目に映るものすべてをたまに声に出したり出さなかったりではあるが、片っ端からコトバにしてみると、そこに希望や絶望が見えてくるのです、私は。
票者:このバトルへの参加作者
カン・ケリ さとさん
感想:素敵な詩でした。迷わず一票。
票者:その他のQBOOKS作者
感想:近頃この作者の作品から目が離せない。 共に一触即発のような、愚痴のような心の中と、カン・ケリの鬼の待つ心情。それが「って」という一見すると軽いが歯切れの悪い語によって、見事にながい厚いエコーのように重層にしあがっている。もはや作品全体から、カンを蹴られつづけているような小さな衝撃音が壮大に押し寄せてくる。
他に気になった作品。 「川」。「とろとろ」「シンとする 暑い空気」「昆布みたい」など、大変敏感なタッチがとても大事そうに散りばめられている。惜しむらくは、間。今だ半分は口を抑えたままでいるようなこれを、どうやってか生き生きとすることができれば、このタッチはまた凄まじいものになると思う。 「轟」。甲虫の巣のような詩だと思った。小さな鼓動が密集して、それぞれがチクチク苦しい。冬を越すとき、てんとう虫はピラミッドのように集まって暖を保つというが、その山が崩れたとき、どうなるのだろうか、と楽しみ。
票者:このバトルへの参加作者
マリリン・モンロー ノーリターン ぶるぶる☆どっぐちゃん さん
感想:まずいなぁ、と思った。いやいや、ぶるぶる☆どっぐちゃんサンがではない。自分が、だ。だって「信じられないキリン」で笑ってしまったから!!でも、この詩が好きだ。なんとも言えないが。
票者:このバトルへの参加作者
感想:> マリリン・モンロー ノーリターンなんて > 絶対に御免被る
この部分が、どうにも頭から離れず、 気付いたら投票してました。
でも、今回の作品は 一ファンとしてはちょっと残念かもね。 全体的にパンチのある言葉が足りなかったのと、 この手の詩のスタイルをそろそろ見飽きた感があります。 もっと新しいぶるぶるさんが見たいなーと 切に願う、初・記名投票のイグチでした。
票者:このバトルへの参加作者
タマゴをチン イタリアン・ラッシュさん
感想:このバトルの作品には他にもいろいろ良い詩があったはずなのに。 この作品を読んだとたんに電子レンジの「チン」って音が頭の中に浮かび、作者名やシンプルな構造が素敵に思えて「この作品しかないな」と思っていました。
票者:このバトルへの参加作者
感想:なんとなく考えさせられる作品。そのわりに、がつがつしていない気軽さ。そこに惹かれました。入りやすいけど、奥が深い。
票者:このバトルへの参加作者
フランスパンと蝗 歌羽深空さん
感想: 今回、全体的に面白くなかった。つまり超面白かった。ちゅと名家の詭弁みたいですが、個人的に、これほど一票を投じる重圧を投じるバトルもなかったと思う。
詠理女史の詩は事前に見せてもらったものをよくここまで練り上げたなー、すごいなー、だし、ところが「春」の時みたいに簡単に決まらないのは、周りがずっとずっと強力だからで、歌羽さん、ヨケさん、紫色24号さん、ユポさん(トリストラム・シャンディーだ!)、どっくちゃん、ラッシュさん、みんな好きで、どうしよう。わはははは。仕事の休憩中に、ちょっと読むつもりが二時間たっちゃって、思わず笑ってしまう。おもわず震えが来ています。 よし、お莫迦ポップだ。こういうお莫迦ポップを一つの作品として提示するのは並大抵の肝では無いと思うので、歌羽さんに一票。 次点は上記個人的な事情により詠理女史、と食われちゃった鼠に哀悼の意を表したいどっくちゃん。ゾス! (M)
票者:純粋読者
ハンドレッド 有機機械さん
感想:始めの数行に妙に納得。 確かにいつからなんだろうと気になって仕方なくなりました。
票者:このバトルへの参加作者
梅雨、或いは其れに続く鮮血 凛一さん
感想:僕は、一生煙草を吸い続けます。
票者:このバトルへの参加作者
友愛 蒼樹空さん
感想:友を想い友を勇気づける時、それは自分を励ましたい時。 作者はそうでは無いと思うが、私の場合はそんな時が多い。 人生の節目に振り返る事もあるが、作者の心境はどうだったのか? どちらにせよ良い仲間達に囲まれた環境であることが伺えます。
票者:その他の作者
空白に告ぐ 檸檬さん
感想:これまで、記号の入った作品の意味はよく解らなかったのですが、 この作品で初めて意味が解ったという感じがしました。 文字も元々は記号なのだし、うまく雰囲気を伝えられるものだと実感しました。
票者:純粋読者
初めまして。 村上かおるさん
感想:共感できるところが多く、何度もうなずきながら読みました。 節回しも心地よく、構成もあたし好みだなぁと思い一票を。 ただ少し述べさせていただけるのならば、作品と題名の関係がいまいち納得できなかったことと、個人的なことなんですが「あんた」よりは「あなた」のほうが作品の雰囲気に合っているのではないでしょうか。 でもわざわざ「あんた」という言葉を使っているのでしょうから、それは村上さんなりに吟味した響きであったのでしょうね。
次点は紫色24号さんの「火色の天」 これは作品の雰囲気と何よりも題名に強く惹かれました。
で悩んだのですが、雨と切なさとほんのちょっぴり残る初々しさが魅力の6月という季節にふさわしい「初めまして。」のほうに決めました。 で、ふと考えると、あたしは自分の作品もそうだけど、短めの詩が好きなんだなぁと実感しました。
票者:このバトルへの参加作者
僕は夢を見る。 霞洋介さん
感想:夢に夢を重ねた世界観が好きです。 様々な対比的な夢を掛け合わせたところも面白い。 また、夢ならではの不思議な感じが良い。
票者:このバトルへの参加作者
カウンター・カウンター カルチャー ←8ソラン(いぐ)さん
感想:いまこうあらねば、と自分にピリッときた。
票者:このバトルへの参加作者
なし
感想:今回は、申し訳ない。該当作品なしでお願いします。 感覚に直接訴えるものがなかった。
票者:このバトルへの参加作者
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