第5回詩人バトル
poem3
はさみを持って 歩けるように 食事をしながら 転べるように 磁石を蒔く 落したはさみは 地面に吸い込まれ 蒔いた磁石からは 眠れる匂いの草が生える とがった磁石を踏んだとしても はさみの音を忘れない 瞼は少し重くなる
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