第5回詩人バトル
poem38
いつだって 砂時計を逆さまにすれば 3分先が見えて 繰り返すごとに 3分の未来は約束されて 何度繰り返しても 砂が減る事はないし 何度繰り返しても 砂は規則的に落ちる 「使い捨てのように時間を消費した」 いつか砂時計は 倒れ 転がり落ち 砕け散り 時を刻まなくなる。 当たり前の事が 当たり前でなくなる時 時を刻まなくなる。
![]()
◆Q書房に掲載の記事・写真・作品・画像等の無断転載を禁止します。
◆投稿された各作品・画像等の著作権は、それぞれの作者に帰属します。出版権はQBOOKSのQ書房が優先するものとします。
◆リンク類は編集上予告なくはずす場合がありますのでご了承ください。