第6回詩人バトル
poem15
街角を曲がる空港行きのバスに 宝石の色した光かがやくホテルの上のレストランで 通り抜ける別世界への扉を見つけようとして 白と黒とのモザイク模様の回廊を歩く 出口の明かり見えないで何ができるのか 何をしようとしていたのか見失って 羽の生えている鯨に憧れて 空飛ぼうと退屈なこの街を 夢見てたあの時代も終わり それぞれの旅してきた場所へ ずっと前に一緒だった人が待っている
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