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詩人倶楽部

第7回詩人バトル
poem15

砂時計

作者 : 花本 武
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大きくて小さい、僕らが大切にしているモノ
遠くて近い、さわると弾ける、日々の泡
ゆっくり眠ればいいのかも
明日にしちゃえばいいのかも
飛んだフリして探してる
失くしたモノを探してる
アッチで誰かが呼んでいる
涙をふいたら歩き出す
普通のモノが、普通な顔して、普通な姿で歩いてる
ドアを開けてもいいのかも
何もないから全てある
サラサラ流れる砂
砂時計の砂






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