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詩人倶楽部

第7回詩人バトル
poem34

作者 : 左右田紗葵
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もし  私の眼が
ふかい紺色だったら
きっと嘘は吐かなかったでしょう

もし  私の髪が
淡く美しい灰色だったら

もし  私の肌が
透きとおるような白だったら

もし  私の全てが
儚く せつない   綺麗な存在だったら。

嘘。
にじいろのうそ
キャンディー味のウソ

年をとった嘘
取返しのつかない嘘

嘘でつくった繭は

こんなに綺麗なの






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