第7回詩人バトル
poem8
通り過ぎる人ごみの中 自分の靴音を探して カラフルな町のざわめきの真中で 角張った空を見上げる この寂しさを何て言ったらいいかも分からない こんな事を言葉にしていいのかも分からずに 月並な言葉でごめんと いつも泣きたくなるくらいに思う 他の人と同じ台詞を言いたくなくて こんなに無口になってる 私一人だけの言葉を探すから 必要以上に苦しい 似た歌詞の歌を探しても どうしても見付からなくて 探しても探してもいない ただ一人の君 私一人かもしれないとさえ思いながら もうずっと いつもこの町の何処かで 同じ台詞を歌う歌詞を 必死になって探してる。
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