第33回体感バトル詩人部門結果

残念!

今月は一位作品の数が、その得票数以上となりましたので
バトル規定によりチャンピオンはありません……

エントリ作品作者得票
13媚薬の牢獄月夜2
16小鳥やさぐれOL2
02憐華 れんげ椿1
04同じ空の下でさくら、兄さん元気だよ。1
10天井が鏡だった、夜かんこ1
15「孤独の定義」1
18落ちたガラス駱 大二郎1
20自分の足で 自分の意思で国士無双1
21誕生日jin1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。



推薦作品と感想

■媚薬の牢獄  月夜さん
 
感想:神秘的な感じが好きです。
特にラストの檻の鍵の部分が好き。
個人的意見です。
票者:このバトルへの参加作者


感想:とても切なくなりました。

票者:その他の作者


■小鳥  やさぐれOLさん
 
感想:
 滑稽で可愛らしく、空間を違った色で見ているのか、新鮮で良いです
 やさぐれOLさんの文は色々深読みできるのに軽い感じで、とても好きです
 あと、さくら、兄さん元気だよ。さんの作品もよかったです[ぴょ]

票者:このバトルへの参加作者

感想:次点に「01」 理由、「04」 同じ空の下で。
「理由」には、表面的でない、十分な迫力を感じました。
「同じ空の下で」は、さすがって感じですね。いつもながらのレベルの高い心に響く作品です。

「小鳥」を選んだのは、「リズム」と「言葉の無駄の無さ」、一番大きいのは「読んでいて風景が浮かぶこと」ですね。これまでのやさぐれOLさんの作品の中でも、ここで読んだ作品の中でも、自分には特別心に残るものでした。

票者:その他のQBOOKS参加作者


■憐華 れんげ  椿さん
 
感想:表現や言葉まわしに気を使っていて、歯切れよく読めたので1票を投じます!
票者:このバトルへの参加作者


■同じ空の下で  さくら、兄さん元気だよ。
 
感想: どうしても、この言葉じゃなきゃ、駄目なんだ。
 という突き詰めで言葉を選んでいない。という作品がたーんとござった。あと、一瞬の感傷で書きなぐったのであろうものもたーんとござった。「あなたのことずっとまってる」だの「もうおわりにしなきゃ」だの、青春の垢みたいなのんはこっぱずかしいですけえ、個人的には読んでいて辛かったわけで。
 今回の投票ですが、なんちゅかな、作者が「わかって」やってるところがポイントでありんす。この手の作品はうなるほどあるが、表現をするもののひとりとして必ず一人一作は作るよね、ということでまぁ、よろしいのではないでしょうか。難を云えば、詩的な事をやろうとして、若干外している気がしないわけでもなく。(M)
票者:その他のQBOOKS参加作者


■天井が鏡だった、夜  かんこさん
 
感想: 一番上手だなあと思ったのは4番の『同じ空の下で』でした。あまんきみこか誰かの童話みたいだなあと思いました。しかし自分の読解力のなさのせいか、情景以外のものを感じることができませんでした。
 16番の『小鳥』もやはり上手いなあと思いました。見えそうで見えない何かが梢の向こうにある気がしました。
 21番の『誕生日』も温度差がリアルで良かったです。 
 何か感じたいという欲求にすっぽりハマったのが 本作でした。
 ドラマにもなったぐらいポピュラーな状況ですが、かんこさん自身の言葉で書かれていると感じました。背伸びせず、斜に構える気配もなく……。
 月の光が出てきたところが特に気に入っています。


 
 
票者:このバトルへの参加作者


■「孤独の定義」  涼さん
 
感想:私も公衆の面前で一回大泣きしたいと思ったことがあります。
そしてそのとき、誰か慰めてくれるんじゃないかって期待もしました。

まぁ実際は無視されるか、おばちゃんか駅員が駆けつけるだけなんでしょうけど。

でもそういうことを想像して悲しくなるのは、やっぱり孤独に気付いたからだと思うのです。

いろいろ共感する詩でした。

by現役高校生
票者:このバトルへの参加作者


■落ちたガラス  駱 大二郎さん
 
感想:雰囲気が好きな作品です。
青って自分的には秘密を感じさせるタイプの色じゃないけど、だから綺麗に感じるのかな。と思いました。
票者:このバトルへの参加作者


■自分の足で 自分の意思で  国士無双さん
 
感想:皆自由に生きようとしているんです。でも、親だとか、先生だとか、ときには友達から制約を受け、自由を放棄させられてるんですね。深く考えもせずに。
我儘はいけません。言うとおりにしていればいいといわれて、逆らえず、慣らされて、捨てなくてもいい物を捨て、捨ててはいけないものまで捨てさせられるんですよね。
票者:このバトルへの参加作者


■誕生日  jinさん
 
感想:誕生日に思う言葉に出せない気持ち。
読んでいて、なんだか切ないようで温かいような、心がくすぐったい気持ちになりました。
票者:このバトルへの参加作者