今まで僕が死ななかったのは、自分が意気地なしだったから今まで僕が死ななかったのは、自分が強かったから今まで僕が死ななかったのは、どこかに幸せを探していたから今まで僕が死ななかったのは、愛する人がいたから今まで僕が死ななかったのは、そこに明日があったからこれからも、明日からも
※作者付記: 死にたくなったことが何度もありましたでも今僕は生きてますどうしてだろうと考えると生きている理由がたくさんあることに気づきました
そこにあるようなないようなふれてはきえてしまいそうめにみえないにさんかたんそがまわるだけでぼくのことばはぼくのことばだれかのことばはだれかのことばにさんかたんそがまじるだけであたまのなかでかいわするそこにあるようなないようなふれてはきえてしまいそうぼくのことばはぼくのことばだれかのこえでぼくのことばにさんかたんそがまじるだけでそこにあるようなないようなぼくとだれかのかいわするこえ
おっかなっくて恋しくて連れてってなんて言えやしないからこのまま僕は 麗しのダンシングヒーロー降りしきる雨は水色この七色和尚は・・・? 「ひ」はひとでのひ。 「ふ」はふたごのふ。 「み」はみんなのみ。 「よ」はよっとのよ。 ひ・ふ・み・よ・・・聞こえるかい?聞こえないかい?寝不足してても根治苦笑。何は無くとも便座カバー。必要だろうよ?便座カバー。このまま続けて「 」朝まで条件反射で世界を丸める。 そんな雨の日の ブルース ブルーsず ブルータスソクラテスが笑ったよ。ソクラテスが笑ってた。「人は死ぬ為に生きる」なんて素敵なデカダンスでっかいダンスでデカダンス今日も一日終わるます。今日も一日始まります。 ごくごくたまに我思う ゆえに ごくごくたまに我あり なんて やめてくださいおっかさん地塗りをしていたただひたすらに地塗りをしていたただひたすらにコンタクトとコンタクト対象はモボとモガ子憎たらしいあの赤紙に僕は振り回されっぱなし。 今日も僕は走るんだよ。 今日も僕は走るんかい? 西へ東へどこへでも だらだら続く恋いなんて こっちから願い下げだね。夢も現もありゃせんよ。あぶく銭だよコッペパン。あぶくあわぶく泡わわわわあぶくあわぶく泡わわわわあぶくあわぶく泡わわわわ
頬杖ついて まじまじ眺めて顔を突いて ギュッとしたい寝顔だけでもほら、こんなに愛おしいほんの少し後ろを歩く小指に絡める指ふたつときどきコートの裾を掴んだりして並んで手をつなぐのは なんだか照れくさくてただただ、不器用なのです恥ずかしがり屋なのですだけど想うことだけは隠せない隠すにはあまりに、大きくて寒いですか マフラーを貸しましょう眠いですか 肩を貸しましょうしてあげたいことがたくさんあるでも ときどき寂しいのですそう、寂しいんですじゃあ、側にいましょうと、ほんとは言ってほしいのだけれど寝返りを打つくすっと笑うほら、やっと起きた。
廻り回るこの世界で初めて目にしたスバラシイ光景黒光りするあなたの瞳のようで妖艶に動く唇のようで立ち尽くした私に間接的に響いたあなたのその声のようで幾年か経てば変わらぬ日常に思うでしょう今はキラキラと興味そそる人込みの中の一部ファンタスティックいいえロマンティックいいえエクスタシーいいえ、嗚呼、ohうろたえてしまう現実に感じるあなたの手の温度嗚呼、ohいっそ殺って
※作者付記: 初めてここに参りました。どうぞ宜しくお願いします。
わたしを導いてくれるその手が差し出されるのをただ待ってた弱い自分を知りながら一人で立ち上がることすら自ら拒んでた辛いふりをして痛いと泣く心を必死に甘やかしてた辛いふりをして怖いと泣く心を必死に逃がしてた行き先はいらなくても迷い子は歩くしかない遠い大地に心重ね風に吐息をうつしたら果てない時間の渦を鮮やかに感じられる?深い海に想い重ね木々に愛をともしたら狂おしい君の影を鮮やかに感じられる?迷い子は迷路に迷いて捕われた子に永劫の宴を泣き叫ぶ思い出のかけら君のいた証少しずつ零れ落ちていく記憶と未来いつだってわたしはわたしを導いてくれるその手が差し出されるのを君の手が差し出されるのをずっと待ってた今も…、ずっと待ってる
難しいこと分かんないでも物事はいつも難しくて僕のことを困らせる複雑に変わる君の心分からなくなる 迷ってしまう僕の気持ち君に届いてる?君の真っ直ぐな気持ちが眩しくて臆病な僕は目をつぶるどおしてイイか分からなくて後ろめたさが僕を包む。。。