推薦作品と感想
■青に奇色 戸田ハルさん
感想:
棒の人がじゃんじゃか踊っている、おもちゃ箱みたいな……違うな、地震の後のヴィレッジバンガードみたいな風景が浮かぶような気がします。
人工的で、危うくて、毒々しく色とりどりで、なかなか良い風景です。
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感想:
一目で読みたくなった!感性が似てるかも(笑)
投票者: このバトルへの参加作者
感想:
1位の2作品、甲乙つけがたいものはあるのですが、例によって好みだけで。
『青に奇色』はこの色彩と透明感が良い。ビー玉やらソーダ水やらといった並べられた言葉がそのまま作品のイメージでもあって、この病的な爽やかさは8月や9月に読む分には少々季節的にはズレているのだけど、むしろ夏ってこんなに澄んでいたんだな本来はって感じか。テープレコーダがラジカセになったり、なんか書き方として荒いところはあります。
『与力』は、ナゾの与力くん(?)の不気味さに伴う緊張がよく描かれてると思うんだけど、「わし」が結局ビビって帰るだけなのに冒頭から必要以上に謎めいていて配分としてはどうよといった印象。個人的にはもう少し与力くんにパワーを振ってやった方が嬉しかったです。
投票者: その他のQBOOKS参加作者
■与力 大山きのこさん
感想:
ぷすー。
あははは。
絵として面白い。
珍妙で良い。
若い頃の水木しげるが描いた、媚びのない妖怪的で良い。
与力って事は、十手でぶち抜かれたのかなー、とか思ったけど、別にそれは関係ないのか。
後、『訪問式爆弾』は、幾らでもウケそうな展開があり得るのに、そうはならずに終わってしまった印象。
幾らでもウケそうな、つーのは、例えば先輩と主人公の間にひとつまみ恋愛感情でも絡めておけばオチは変わったろうし、警察を来させてドタバタの解体作業をさせた後にタイムリミットでも良いし、警察を呼ばせないようにする先輩側の攻防戦であっても良いし、天井裏に潜んでいた忍者が偶然爆弾解体スキルを持っていたという展開もあり得るし……。
と、まあそういう話です、はい。
投票者: その他のQBOOKS参加作者
感想:
ストーリーはともかく、情景の透明感は、前作、前々作のように昼を描いても、この作品のように闇を描いても、強く印象に残ります。
投票者: このバトルへの参加作者
■ノイズ ko-taさん
感想:
自分の作品がとても未熟だと感じました。
最後の文章大好きです。
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■お持ち帰り霊 そうざさん
感想:
読んでいて一番面白いと思いました。
数百匹に刺されたらたまらないでしょうなぁ…
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