第90回体感バトル1000字小説部門結果


おめでとうございます!

今回のチャンピオン作品は、
Bonzさん作の『割れ鍋』です。

一位作品の数がその得票数以上ですので
規定ではチャンピオン作品は無しとなりますが、
担当者が一票を加え、優勝作品を選出しています。

エントリ作品作者得票
06割れ鍋Bonz2+1
03りぴーとあふたーみー土目2
04リストカッター久遠1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」……
掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。

推薦作品と感想

■割れ鍋  Bonzさん

感想:
最後の悪辣な感じ。好きですね。
性格の良い女ほど、気味の悪いモノは無いです。
爽やかなようで、とてもベタベタした作品のように受け取ってしまいましたが。
真意やいかに?
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
いやぁ〜、面白かったです。
すごくテンポ良く、ポンポンッと読めました。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
土目さんのも良いと思うんですけど、最後に繰り返した台詞というのが
「好きです」と「そっちから言って欲しい」のどちらとも取れるのが気になってしまうので。
Bonzさんの作品は上手くまとまっている印象。(担当H)
投票者: その他のQBOOKS参加作者

■りぴーとあふたーみー  土目さん

感想:
馬鹿みたいな男の子が可愛いです
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
「…そろそろ、そっちから言って欲しいな」

 これは良い殺し文句だなぁ、と思いつつも。

 彼女は彼が自分を既に好きである事を、ほぼ確実に確信しているんですなぁ。
 何しろ告白の時に笑顔。
 笑顔だ。
 一歩間違えば地獄へ真っ逆さまな局面で、ニコニコ笑っていられる人なんていないものなのだ。

 喜多尚江の漫画で、「告白した方が負け」という持論だったけれど、実際は告白された時の衝撃がもの凄くて自分が負けちゃったなぁ、みたいな話があったけれど、これも近しい。
 主人公氏、告白されていながら大敗北、手玉に取られている。恐らくは、今後もずっと尻に敷かれ続けるのだろうな。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

■リストカッター  久遠さん

感想:
クオリティーに関して他の作品より飛び抜けている。
興味深い作品でした。
投票者: その他のQBOOKS参加作者