キボウ
いつでも怖がらずにいたいんだ。
人の影が誘惑を始める
心の中は空っぽのはずなのに
頭の中はいっぱいありすぎて忘れたいよ。
世の中どうとかこうとか騒ごうとしても
わがままな私 時を逆らおうとする。
人にたくさん傷つけられても
どんなに否定されても
心の中の光は消さない。
どんなに遠い道でも
自分の足で歩こうとする、そんな自分が悪く思えてきた
感情を押さえつけられたロボットみたいに
つまんない人生歩まないように誓うよ
自分を信じて 他人をどこまで信じきれるのだろう? 表と裏の扉開いて 何もかも自由にしてみせよう
そうすれば本当の人間になれるかもしれない
決して怖がらずに自由にさせてあげよう
自分の夢を追い求めて.....。
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