第21回体感詩人バトル結果

おめでとうございます!

今月は、カフカさんの『月灯リノ夜』が大きく引き離して1位となりました。
カフカさん、おめでとうございます。

エントリ作品作者(敬称略)得票
11月灯リノ夜カフカ8
34時に君を…紅粉チコ4
6青い夜ジュリ2
17末期の夜明けと世界の定常八白2
21ラブ、レター。M太2
2桜花の散る頃椿1
9お母さんと男の子さいとうくみこ1
121
15君へ天久未来1
24すき竹野きひめ1
25ここに誇れり忠 美希生1
28風の便り1
31パレードシルバー1


感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。
「私の投票がない!」「内容が違うような」
……掲載もれ、ミス等ございましたらご連絡いただけますようお願いいたします。



推薦作品と感想

月灯リノ夜  カフカさん
 
感想:すっごく切なかったです。
あとそれから関西弁いいですvvかっこいいですvv関西弁LOVEですから♪
票者:その他の作者



感想: 率直でよかった。関西弁が妙にはまった。
票者:純粋読者



感想:長ったらしくてわけけわかんないやつとか、椎名林檎の影響受けてるやつ(ただの模倣で昭和初期的文体で書くやつ・オリジナリティなさすぎ。模倣だから内容も無いやつが多すぎる。)は嫌いだから、シンプルなこの詩が一番心にのこった。自分の言葉で書いてる人が好きです。
票者:このバトルへの参加作者



感想:作者の温冷が混ざり合った雰囲気を醸し出している。
小賢しい説明や、高尚ぶった幼稚さが無く、大人である事を
感じました。作者の表情が頭に浮かび人を傷つけるつもりはないが、
結果そうしてしまう自責の念が色気を感じました。
票者:純粋読者



感想:『あほか』と言った彼はどんな表情でどんな気持ちだったんでしょう。そう思うだけで涙が出そうになりました。それも、たぶん私自身の勝手な感傷なんでしょうけど。
票者:その他の作者



感想:行間を抜かせば10行の詩のなかで、1行ごとに心の違う場所が刺激されたように思います。詩というものが持つ力を感じました。
そして最後になにか大きなものが心に残りました。

違う作品名のほうがよかったような気がしました。これは単純にそう感じただけです。書こうか迷いましたが、純粋な感想なので書いておこうと思いました。
 
票者:純粋読者



感想:何か関西弁って訴えてくるものがあるんだよなぁ。
などと思いつつ、日常と非日常の狭間を切り取ったこの作品が今回は一番好きです。
票者:このバトルへの参加作者



感想:痛いなー。うん。ただそれだけです。印象に残った。
同じ人間としていやだね。でも同じなんだよね。
票者:このバトルへの参加作者



時に君を…  紅粉チコさん
 
感想:今までの作品のなかで、今回のものが一番好きです。
私が嗅覚で人・場所を感じることが多いせいか、ダイレクトに伝わってきて
素直に共感できました。
最後のフレーズが、主人公である「僕」の純粋な気持ちが込められてて
ちょっとニヤリとしてしまいました〜
票者:純粋読者


感想:すごくわかります!
愛しい人を想うとき心にそっとその人の香りが漂います。
近くにいても遠くにいてもいつもその人を感じていたいと思う
まっすぐな気持ちの詩だなと思いました。
票者:純粋読者



感想:短いのにぐっときました。
票者:このバトルへの参加作者


感想:何だか素朴で、かといって切なく、学生の頃の気配をぼんやりと
思い出した。
短いのに、気持ちが伝わってくる様な作品だと思う。
票者:その他のQBOOKS作者


青い夜  ジュリさん
 
感想:変に飾り立てたような壮大な詩はあまり好きじゃないから。
ある日常をありのままに表現したような作風が好きだった。

目をつぶると情景が浮かんでくるような感じ。
票者:このバトルへの参加作者



感想:こういう感情って誰もが経験するのかな?衝動の類は違うかもしれないけど、僕も経験したことがあるから、そんな空気感がすんなり伝わってきた。
票者:



末期の夜明けと世界の定常   八白さん
 
感想:最後まで迷いましたがこの作品に決めます。
テンポが私のリズムに同調しました。
票者:このバトルへの参加作者


感想:「ママウサギの言い訳」、「桜花の散る頃」、「末期の夜明けと世界の定常」、「風の便り」、迷いました。それぞれよくて。
ひとつ選ぶなら「末期の夜明けと世界の定常」。意味のわからんところもあったけど、音というかリズムというか、そこらへんが洗練されててしっかりとした印象。後半、浮かんだ夜明けの映像に頭のなかを洗われる気分でした。すっきりと気持ちがいい。
票者:このバトルへの参加作者



ラブ、レター。  M太さん
 
感想:好きです、とても。
文字の連なりがとってもきれい。
自分にもこんな感性があれば、と思ってしまいました。
票者:純粋読者


感想: 面白く読んだ。死とか愛とか、そういった概念的なものの登場を絞れれば、もっと残った言葉が生きてくると思う。概念が複数あるということは、作者自身が、自分の中にあるものを絞りきれていない証拠であろう、と考えるのだ。

 それにしても、全体的に言葉以上のものがなかなか見つからなくて、ちょっとがっかりである。小生のアンテナがヘボイのかもしれないが、書くことに一生懸命で余裕を失っている作者が多い、という感想も御理解いただけるのではないだろうか。
 次点として、「桜花の散る頃」椿さん。朗読してみて、その真価があらわれた気がする。
票者:純粋読者



桜花の散る頃  椿さん
 
感想:洗練された、言葉遣いに感服いたします。
票者:このバトルへの参加作者



お母さんと男の子  さいとうくみこさん
 
感想:根底にあるのは「死」というテーマであるはずなのに、
それを穏やかな雰囲気で表現しているところが癒されます。
身近に不幸のあった人ほど、この詩を読んで欲しいです。
票者:このバトルへの参加作者



月  波さん
 
感想:シンプルだし、何かいいなと思いました。
票者:このバトルへの参加作者



君へ  天久未来 さん
 
感想:「零れ落ちる水」という比喩が、悲しみに囚われた人の想いをよく表現していたと思います。他作に見られるような飾り立てた言葉/長い説明文も、このシンプルな比喩の深さには及ばなかったように思います。どこか諦観の漂う透明な文体も、詩の雰囲気をうまく支えていたのではないでしょうか。ただ、題材的にはややありきたりな気がします。この点では、他作との明確なアドバンテージを感じませんでした。
票者:その他のQBOOKS作者



すき  竹野きひめさん
 
感想:すごい「すき」という気持ちが伝わってきました。
私は今好きな人がいるんですけど、
もっと好きになって「すき」と伝えたいなぁと思いました。
票者:その他のQBOOKS作者



ここに誇れり  忠 美希生さん
 
感想:誇りってかこいいとおもったのでいれます
票者:純粋読者



風の便り  天さん
 
感想:ええと……申し訳ないのですが、高尚過ぎて理解できない詩が多かった(汗)
で、とてもストレートなメッセージで感動した天さんの「風の便り」へ投票します。
荒唐無稽なほど自信過剰ッぷりがステキです(拍手)
みんながこう考えていられれば戦争なんぞ起きないのに、と、
ちょっと考えてしまいました。

他で気になった作品は
11「月灯リノ夜(カフカ)」(同じ経験あり)
18「水たまり(Ryu2)」(ラストに共感)
23「恋文?(バナナ)」(「バカ男」と思ったのはどちらだろう?)
票者:このバトルへの参加作者



パレード  シルバーさん
 
感想:好きでした。
票者:その他の作者