大覚アキラさんに投票します。今回のタイマンはある意味好対照な印象を受けました。
まずアキラさんの詩。こちらは実際にアキラさんと娘さんが会話しているような生々しさがあります。それでいてリズムや言葉のひとつひとつが詩になっている。ちょっとズルい感じも受けましたがなんとも微笑ましく、とても心に響きました。
一方檸檬さんの詩。こちらは綺麗な言葉、絶妙な揶揄による表現。詩としてはお見事。ただ、飾った印象を受けてしまい、幻想的というか、非日常的というか、そんな感じが漂っております。
今回は票が真っ二つに割れると思います(当たり前か)。好みによっては檸檬さんのような詩の方が好きって人も多くいると思います。ただ私から見ると、アキラさんの詩の方が、心が伝わって来た。本当は今回のこの二作品を足して2で割った、両方の良い部分を兼ね揃えた作品が理想的なのかも知れませんね。
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