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第37回1000字小説バトル Entry30

愛に、感謝

 確か私がもつれた糸を取られた...

私は高校卒業後、トラベルジャーナル専門学校を卒業し、何とか別の道の美容師に進み、
オーストラリアとフランスへ、研修旅行へ行く時に専門学校を卒業後に手にしていた旅程管理主任資格を生かし、ツアー添乗員として、働いた。

10年後、美容室が終わる頃に、その時の添乗話しをしていた。

添乗初日夕刻。
添乗員「まずはじめに手荷物検査、4センチメートル以上の刃物を持っている方は、手荷物検査前に預けて下さい。でも、みなさん美容師なので、はさみを持っています。逢えるのはパリ、しゃるる=どごーる空港にて、手渡されます。」

研修員1人「残念です。せっかく、ジャンボ旅客機の中で、カットしたり、パーマしたり、ブリーチしたりしようとしたのに....ルン♪」一同爆笑。

添乗員の恋人研修員と後2人「初めから、知ってたら、今言うなよ。昨日も僕たちと逢っていただろう」とブーイングが届く。
「出発チャックインのマニュアル通りの言葉です。出発のお決まりです」と添乗員は、命からがら、言い切り続く言葉は、
「ナイフももちろんダメですよ、昨日桃狩りに行った後の人は気をつけてください」一同笑い。
 
 昨日はみんなで最後の日本の旅になろうかと、山梨での白桃狩りに行き、私添乗共に、紙箱白桃を買わされるハメになり、その中の桃をもぎ取る予定のナイフ達が白桃の皮を切り、桃の実のことはそらすように切っていき、おいしく頂いたのだった。

早速来た。機内に入り、赤のうわさ、緑の炎が舞い散る座席シート。
「グッドアフタヌーン、今宵きりの月の我が家へ」とワインのラベルは書いている。
「飲めば爆発あなたのボタン、滑車時間にチクタック」と私の胸は高鳴り、手渡してくれた主は、救世主かスチュアートされている、テロ集団。

まとわり布の注意か、私たちもテロ集団にしようっと楽天的な添乗員マニュアルでした。
言った言葉は「I’M TERO!?」と添乗員だす。
「You are rayback?」とスチュアートは言うが、
私は塞ぎ込み「さよなら、私のファインガール」と、真剣に「見逃して下さい」の暗く悲しいチェリーを吐いた。「歯が痛い」 
最後手渡された、はさみの数々、ナイフ一本、ブリーチ剤1箱。人が亡くなった証明書だったのだ。一同恐い。         

もつれた糸は、消えて、私は1人助かっていた。他のみんなは、天国ださ。。

糸が消えた理由は、亡くなった恋人が毎秒ほどいてくれていた。感謝。

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