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1000字小説バトル

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1000字小説バトル【Rosso】stage2
第3回バトル結果

ひきわけっ

今回はトノモトショウさん『私は犬である』と、ごんぱちさん『戦場でなく、ジョニーでなく』が1位作品となりましたが、その得票数が1位作品の数を上回ることができませんでしたので規定により今回のチャンピオン作品はありません。
次回にご期待ください。

投票結果
得票数 
1
密室芸人
SuzzannaOwlamp
2
トノモトショウ
2
3
伽屋律歌
1
4
ごんぱち
2
5
ハミングバード
1

感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。

「私の投票がない!」「内容が違うような?」……掲載もれ、ミスなどがございましたら、QBOOKSインフォデスクのページよりご連絡ください。

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推薦作品と感想

■ Entry2
私は犬である
トノモトショウさん

感想:
「禁じられた」という表現を使う辺りが、トノモトさんらしくて素敵です。
途中から作者と「犬」が、交錯しあっているところに魅力を感じました。
皆さん、どうもありがとうございました。
(スザンナ・オーランプ)
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
分かりやすい作品で、頭を抱え込まずに、すーっと理解できたから。
投票者: このバトルへの参加作者

■ Entry4
戦場でなく、ジョニーでなく
ごんぱちさん

感想:
これが一番怖かった。小説でよかったと思った。本当だったらどうしょうとおもった。いっそ殺してくれたらいいのに、ねえ?ふだんあちこちに言いたい放題言い放ってる自分にいつこの手の手が伸びてくるかなんかわからんよなあ。。。きをつけて物言おう。。。なんておもったけど、たぶんまたいっちゃうな笑。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
よかったです。
投票者: このバトルへの参加作者

■ Entry3
ミーリツァの檸檬漬け
伽屋律歌さん

感想:
背徳的でグロテスクな物語だが、主人公が感じた「美しい光景」は実際に美しく見える。まるでヴィスコンティの映画のようだ。ただ、たまたま私の嗜好に合ったというだけで、小説のスキルは未熟だ。推敲を重ねて描写を突き詰めれば、より「美しい光景」が浮かんでくるように思う。

他、気になった作品。
●ごんぱちさん「戦場でなく、ジョニーでなく」/こちらに票を入れようかと迷った。「ジョニーは戦場へ行った」はとんでもなくネガティブな話だったが、ごんぱちさんはそれをハッピーエンドに(無理やり)変えている。どちらが悲しく不条理なのかと言えば、おそらく後者ではないだろうか。
(トノモトショウ)
投票者: このバトルへの参加作者

■ Entry5
糸トンボ
ハミングバードさん

感想:
 あー、こうやって作品が並ぶとこれだなぁ。
 血まみれにうんざりした後に、触れれば砕ける程薄いガラス細工のような羽根を持つ糸トンボが、朝日の中できらきらとはばたく様を見せられては。
投票者: このバトルへの参加作者