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労働価値ごんぱちさん
感想:「タタ(A.D.1983)についての研究と考察[Live]」
読み返していたら、作品の根幹に関わる致命的なミスに気がついたので黒歴史といたします。
「ぼくと力と責任と」
我々の日常ではそんなこと云わへんやろー、というセリフにモヤモヤする。「そんなこと云わへんやろー」になるのは、セリフにも設定を突っ込まないと消化しきれんからやな。
こう、セリフにも地の文にも注釈にも設定をゴテモリにしない方向で書けるようになると、もっと面白くなっていくじゃろう。
……というのは、「私の作品はあらかじめ『設定』をこっからここまで頭に叩き込んでから読みやがれ」と読者に強いるようなもんであるからの。
あたしゃそれほど付き合いはよくないし、そもそも、作者自身もそんな他人の作った設定ゴテゴテの漫画も小説もかったりいと思うんだけどな。
「元禄の物書き」
何故このシーンを1000字に切り取ったのか。
「物語」「物を語る」てェんだから、もっと語られるべき面白エピソードは中津短大! もとい、なかったんかい! と思った。
「主婦とスキャンティ」
いろんなモノがはみ出していたけれど、そんなことは構わないあたりがもうすでに乙女ではないのでありますな!
なんとなく書いてるけど、この一行だけでずいぶん面白い。
「労働価値」
オチすげぇなー。麻薬的オチといえる。あれだけ侃々諤々しといて非常に強烈な皮肉で終わる。
これは心底面白かった。投票。
「阿片の味(抜粋)」
3000字の「おそろしい東京」もそうだったけど、興味があって書いている分、描写の粒が揃うんだよなぁ。
投票者: このバトルへの参加作者
感想:「タタ(A.D.1983)についての研究と考察[Live]」
えーっと、とりあえず、書き手が楽しみながら書いていることは
充分に伝わってきました。
「ぼくと力と責任と」
うら若き乙女なのに、成長が阻害されるほと筋肉がつき、身長も
140センチ無い……となると、今の時代で言えばほぼ虐待と言えなく
もない気がしますが(本人は満足しているようですが)
なんか色々と心配になってきます。
「元禄の物書き」
悪くはないのですが、書き出しからラストまで平坦な印象。
でも当時ののんびりした世相が伝わってくるので、これはこれで
良いのかも。
こんな暮らしがしてみたい。憧れます。
「労働価値」
よく「主婦の家事は労働賃金に換算すると、いくらいくら……」などと
ニュースでやってたりしますが、自分も似たようなことを時々、考えて
しまいます。
あらためて具体的な数字を計上されると、それはそれでうーむと考えて
しまいますね。介護って肉体的にも精神的にも大変だし。
でもどんぐりで仲直りって、なんだ??
投票者: このバトルへの参加作者
感想:全感想を書かせていただきます。的を射てないかもしれませんが、ご容赦ください。
1.サヌキマオ
初っ端から、笑わせていただきました。本当は、歌い手さんを小馬鹿にするのは、よくないのかもしれませんが、面白いものは、面白い。
2.エルツィナ
力自慢にも聞こえなくもないですが、作家さんの人生や影響を受けたものが、垣間見えて良かったです。
3.小笠原寿夫
昔の大阪弁を使っているので、好き嫌いが、はっきりする文章だと思います。
4.緋川コナツ
ちゃんと読めてはいませんが、主婦目線で書かれた文章かと思います。しっかり作者付記で、スキャンティを紹介されているところが、好もしい。
5.ごんぱち
良くも悪くも馬鹿馬鹿しい。滑稽ものを書かれている数少ない作家さんだと思います。
敬称略やタイトルの省略に関しては、お許し願いたいと思います。
総合してみた際に、ごんぱちさんが、いいかと思いました。
投票者: このバトルへの参加作者
感想:最後の落ちで、「リス」だったのかなあと思わせられました。文中には出て来ないですが落ちの前の会話が明らかに夫と妻の会話ですよね、常識的に考えて。なので、妻がリスだったと、はっきりとは言って居ませんが、最後の課長との会話は、日本の昔話を骨格を意識したのかもしれないと思いました。
投票者: その他のQBOOKS参加作者