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1000字小説バトル

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1000字小説バトルstage4
第21回バトル結果

おめでとうございます

今回のチャンピオン作品は、アレシア・モードさん『備忘録』です。

投票結果
得票数 
1
サヌキマオ
1
2
慌て床屋訴訟
ごんぱち
3
アレシア・モード
3
4
正直正太夫死す
正直正太夫

感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。

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推薦作品と感想

颱風一過
サヌキマオさん


感想:
水に流して(笑)
まあ万人受けするとも思わないけれど、やはり生み落としたモノには愛着は生じるのねえ。ただそれが認知するべき対象だとは、当人も世間も誰も考えたくもないまま、自然の偉大な力に委ねれればいいやと、颱風おんなとしては日本神話のヒルコにも似た哀感と微妙な怒りを覚えます。かたやきちんと記録され愛されるモノもあって、その対比が文学的だと思います。たぶん。何にせよ、結局のところはモノだって人だって、みんな自然に還るんですがね!
投票者: このバトルへの参加作者

備忘録
アレシア・モードさん


感想:
構成が良かった。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
あんまり未来の予知も困る。

してみると、あの姫ちゃんがあの日をよくもまあ忘れずに覚えていたものだ。
もっとも、あれは大地との共同作業であるから、几帳面(というより完璧超人系)な大地主導で当時の行動分析からスケジュール立案までされていた事は想像に難くない。
しかし、大地も中学時代の姫子を「かわいいなあ」と軽く言っていたが、心中穏やかではなかったのではなかろうか。今も付き合っている彼女の、一番新鮮に意識した頃の姿な訳だし。
投票者: このバトルへの参加作者

感想:
「颱風一過」
 実話でありますん。どっちだ!
 あ、自分で尻が拭けるようになったんですよ!(なんの話だ)

「慌て床屋訴訟」
 なるほど。
 道理だ。
 猫も蟹味噌を旨がるのであろうか。

「備忘録」
 なるほど。
 応永年間だったりして。

「正直正太夫死す」
 やあ、緑雨だ緑雨だ。3000字の吉行エイスケよりよっぽど良心的だぞ!
 まあ「あられ雨」なんですが、読者サービスを忘れないあたり、実はいいやつだと思うんです緑雨。いいやつですよ緑雨。単に世間への呪詛でないあたりが、よいと思います。
投票者: このバトルへの参加作者