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1000字小説バトル

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1000字小説バトルstage4
第41回バトル結果

おめでとうございます

今回のチャンピオン作品は、サヌキマオさんの『昆海記より』です。

投票結果
得票数 
1
小笠原寿夫
1
2
サヌキマオ
2
3
ごんぱち
1
4
晩春
岡本かの子

感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。

「私の投票がない!」「内容が違うような?」……掲載もれ、ミスなどがございましたら、QBOOKSインフォデスクのページよりご連絡ください。

推薦作品と感想

■Entry2
昆海記より
サヌキマオさん

感想:
面白かったです。寓話的な話にひねりが利いていて、微笑ましかったです。現代用語を入れて受けをねらうと、しらけますが、そういう風もなく、オーソドックスな終わり方でほっとしました。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
 排泄物もそうだが、死体の処理が大変てな話が、ウルトラマンの研究本にあった。
 だが、宇宙怪獣の誅殺を専門にしているウルトラマンが、ご近所の星人達に徒に手間をかけるような倒し方をするとは思いがたい。
 むしろそうでなければおかしい。エイリアンの血液が有害であるどころか、現実でさえ燃料一つで生物が死ぬ。その対処せずにただ怪獣を殺すだけであれば、警備隊を名乗るのはおこがましい。
 従って、排泄物であっても、それに対応する技や部隊が当然に存在している事だろう。
 否、我々は既にそれを知っているのではないか?
「ウルトラ・ムーニーマン」
投票者: このバトルへの参加作者

■Entry1
自治会役員顛末記
小笠原寿夫さん

感想:
「自治会役員顛末記」
 住居人の方に靴を頂いたところが面白いし、そこを書きたいがためにそれまでの顛末があるような気もする。2,000円よりも靴のほうが嬉しかったのではないか。だから付記したんだし。
 そんなことを思いました。靴は難しいわね、サイズが合うとか合わんとかあるし……そのへんで余っとったんをもらうのか、新品で買ってくれたんかでも違うし……。

「昆海記より」
 古典を装って、かつ普通に読めるさじ加減を模索しております。そしてうるとらまんは強いということも申し述べたかった。

「株ディフェンサー」
 いい話だなぁ。
 その腕力を駆使して近場から金品を巻き上げるだけの人生でなかっただけでもよかったというものです。
 ただ「腕力が強い」というだけで村では評判の人気者になりそうな気もします。

「晩春」
 なるほど。わりあいに心情を説明してしまうタイプの書き手なんですが、太郎のおっかさんなんですが、アレかなぁ、おんなじような境遇の女性がターゲットで書いてるんかなぁと思った。そうすると、この心情説明に「わかるわかる」となるのも、わかるわかる。
投票者: このバトルへの参加作者

■Entry3
株ディフェンサー
ごんぱちさん

感想:
1.自治会役員顛末記
一年間を千字にまとめました。
2.昆海記より
新しい古典が出来たという印象です。当て字なのですが、ルビを打ってくださったので、読めました。
3.株ディフェンサー
昔話風になっていますが、それだけに留まらない魅力を持っています。読みやすくて、本当に千字か疑う程、出来ていました。
投票者: このバトルへの参加作者