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1000字小説バトル

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1000字小説バトルstage4
第48回バトル結果

おめでとうございます

今回のチャンピオン作品は、サヌキマオさん作『モルダウ』です。

投票結果
得票数 
1
サヌキマオ
3
2
ごんぱち
1
3
ウナギのぼりに成功した人々
桜沢如一

感想票をお送りいただいた皆様、ありがとうございました。

「私の投票がない!」「内容が違うような?」……掲載もれ、ミスなどがございましたら、QBOOKSインフォデスクのページよりご連絡ください。

推薦作品と感想

■Entry1
モルダウ
サヌキマオさん

感想:
サヌキマオさんのも、ごんぱちさんのも良かったです。若干、サヌキマオさんの方がオチが上回っている感があったので、投票しました。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

感想:
音楽が身体の中に残る事はしばしばあるが、身体を洗って都合良く流れて行くかは時と場合による。
奥の方に入り込んでしまった時は、いきなりごしごしと取ろうとせず、ゆっくりふやかしてから落とすとよろしい。これを無理にほじくり出そうとすると、傷が付いてしまったりするのだ。

投票者: このバトルへの参加作者

感想:
工場で仕事しておりますと繰り返す機械の音が次第に子供やおじさんの言葉となって体に染み込むという経験ならありますが、それはあまりに単調なうえ外に出れば開放されますので大した効果はありません。生物はクラシックを聞くことで活動的になり、精神が活性化され、より多くのものを生み出すのですね。
投票者: その他のQBOOKS参加作者

■Entry2
当世VJ気質
ごんぱちさん

感想:
「モルダウ」
 描くべき空気感は描けたように思う。

「当世VJ気質」
 後半のロジックがもつれていった結果よくわからないオチになるあたりは適当にやっているようで、ロジックとは別のコードで動いているのがよくわかります。
 だからこそ、
>「でもおとったん、カメの甲羅ってのは~

 ここ、<でも>ではないよな。<ところで>だよなぁ。
 そうすると、後半も大きく変わったはづだ……。

「ウナギのぼりに成功した人々」
 わたくしも随分躁鬱のケのある方ではございますが、

> ウナギ上り! 鯉ノボリ!
> ウナギの木のぼり! 鯉の瀧のぼり!

 から始まる怒涛の後半部分は、やはり躁状態であろうと考えます。恐ろしいねえ。でもこれで元気づけられる人もあったんでしょうねぇ。恐ろしいねえ。
投票者: このバトルへの参加作者